下半身麻痺の状態だった子猫。保護して2年後の現在の姿に…「あんなに麻痺していたのに」「奇跡ですね」「見ているだけで幸せ」

下半身麻痺の状態だった子猫。保護して2年後の現在の姿に…「あんなに麻痺していたのに」「奇跡ですね」「見ているだけで幸せ」
コロンの瞬間①(@ohana.naachanさんより提供)

一緒に暮らす動物の姿に、癒されたり感動したりすることもあるでしょう。

@ohana.naachanさんが、下半身麻痺だった子猫の現在の姿をInstagramに投稿し、話題になっています。

いったいどんな様子だったのでしょうか?

お腹を見せる「コロン」に感動

投稿されたのは、現在2歳くらいの保護猫のはなちゃんがコロンと転がってお腹を見せる姿。これまでにも何度も見てきたそうですが、はなちゃんは予告なく突然見せてくれるため、なかなか写真に収められなかったといいます。

コロンの瞬間①(@ohana.naachanさんより提供)

お腹を見せる姿は、飼い主さんへの信頼の表れともいわれます。その瞬間を写真に残せたことに「本当に嬉しかった」と振り返ります。

コロンの瞬間②(@ohana.naachanさんより提供)

溝に挟まっていた子猫を保護

はなちゃんを保護したのは、2024年9月30日のこと。きっかけは、旦那さんから届いた「足を引きずる子猫がいる!」という動画でした。

その姿を見て「何とかしてあげたい!」と思ったと同時に、命を預かる責任や、下半身が動かない猫のお世話について考えると、すぐには決断できなかったといいます。

保護した頃①(@ohana.naachanさんより提供)

それでも最終的に「助けたい。私がお世話する!」と覚悟を決め、1時間後には自宅へクレートを取りに戻り、旦那さんの職場へ向かいました。

旦那さんは溝に挟まっていたはなちゃんを保護。しかし、当時のはなちゃんはかなり警戒し、必死に逃げようとして手に噛みつくほどだったといいます。動物病院の検査では骨折は見つからず、獣医師からは「高いところから落ちたことで椎間板ヘルニアになった可能性がある」と言われ、処置後に自宅へ戻りました。

保護した頃②(@ohana.naachanさんより提供)

当時、はなちゃんの下半身は完全に脱力しており、後ろ足を引きずった状態。ところが、保護から半年ほどすると、少しずつ足や尻尾に力が入るようになり、現在ではゆっくりながらも、自分の足で一歩ずつ歩けるようになりました。

普段のはなちゃん

はなちゃんは、下半身が不自由なこともあってか、警戒心が強く、小さな物音にも身構えるなど、臆病な一面があります。一方で、同居するほかの猫を待ち伏せして驚かせたり、猫パンチをして追いかけたりすることも。

はなちゃん①(@ohana.naachanさんより提供)

普段は窓際で日向ぼっこをしながら、小さな虫を目で追い、のんびりと過ごすのがお気に入りです。

@ohana.naachanさんは、朝と寝る前を中心に、1日2~3回の排泄補助をしています。保護してから約2年、尿の量や色を確認し、健康状態をチェックする時間にもなっているそうです。

投稿には「あんなに麻痺していたのに」「奇跡ですね」「見ているだけで幸せ」といった声も寄せられています。
保護当時から現在までの変化と、はなちゃんの成長が感じられる投稿でした。

提供元:@ohana.naachanさん(Instagram)

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