新しい家を建てる際、柱に願いごとを書き込む場面を楽しみにしている人もいるのではないでしょうか。
上棟の際に柱へ記した、思わず目を引く奥さんの言葉がThreadsで注目を集めました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか。投稿者の@sumi_home_atelierさんに話を聞きました。
柱に記された「斜め上」な願いごと
家を建てることになった@sumi_home_atelierさん夫婦。上棟の際、柱に願いごとを書く場面で、奥さんが記したのは「ローン返せますように」という言葉でした。
@sumi_home_atelierさんによると、これは事前に決めていたものではなく、その場で思いついた完全なアドリブだったそうです。
@sumi_home_atelierさんが先に「家内安全」「笑顔あふれる場所になりますように」といった願いを書いていたため、奥さんは「書きたいことをほとんど先に書かれてしまった」と感じ、「では今、自分が一番願っていることを書こう」と書いたとのこと。
この投稿には「圧倒的本音」「大事なこと!!!!」「わかります」といった声がたくさん寄せられました。
現場も和んだ、切実で現実的な願い
奥さんが書き終えた柱を見て、@sumi_home_atelierさんは「まあ、それは大事やな(笑)」と返したそうです。現場監督さんもその内容を見て笑い、「なかなかいないですよ、それを書く人」と話していたとのこと。
家づくりへの夢や家族の幸せを願う言葉が並ぶなかで、現実的な願いが加わり、その場は和やかな雰囲気になったといいます。
@sumi_home_atelierさんは「最初に見たときは、驚いたというよりも『確かに一番大事かもしれない』と思いました」と振り返ります。長く住宅ローンを返済していくことを考えると、切実な願いでもあると感じたのだとか。

2人が家づくりでこだわったのは、タイルや間接照明を取り入れ、日常の中に少し非日常を感じられる空間づくりです。素材の質感や光の見え方にもこだわり、時間帯によって変化する雰囲気を楽しめる住まいを目指しているといいます。
思わずクスッと笑ってしまう願いごとから、家族のこれからの暮らしへの思いが伝わってくるエピソードでした。
提供元:@sumi_home_atelierさん(Threads)

