小5息子「調理実習でほうれん草が必要」その後、父の投稿に…「なんという」「理解してる」

小5息子「調理実習でほうれん草が必要」その後、父の投稿に…「なんという」「理解してる」

子どもが「これだけは忘れないでね」と一生懸命伝えようとする姿に、思わず笑顔になった経験がある方も多いのではないでしょうか。
「息子よ…親を信用してくれ」という投稿がSNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者の@islezoeさんに話を聞きました。

家中に貼られた手書きのメモ

@islezoeさんがThreadsに投稿したのは、小学5年生(10歳)の息子さんが自宅のあちこちに貼ったという、手書きの“あるメモ”を撮影した複数の写真。

冷蔵庫やお父さんの水筒、リビングのバスケット、キッチン台と、目に入りそうな場所すべてに「ほうれんそう!!!!」と大きく書かれた紙が貼り付けられています。

冷蔵庫に貼られたメモ(@islezoeさんより提供)

投稿には「なんというしっかり者」「しごでき」「ありがたい!!」「理解してる」といった声が寄せられ、多くの反響を呼びました。家族で買う約束をしていた“ほうれん草”を絶対に忘れさせないという、息子さんの強い意志に、思わず頬が緩んだ読者も多かったようです。

息子さんの調理実習の裏側

@islezoeさんによると、息子さんは以前から学校から調理実習でほうれん草を持参するよう言われており、ママさんが「買っておくね」と伝えていたのだそうです。

前日にスーパーで買う約束をしていたのですが、それでも子ども心に不安だったのか、息子さんはメモを家中に貼り始めたとのこと。

「私が気づいたのは仕事から帰ってきた夕方で、何気なく投稿したのですが、ほうれん草=報連相と思われたユーザーさんが多かったのが意外な驚きでした。そのほかにも温かなコメントをたくさんいただき、感激しました」と@islezoeさんは振り返ります。

キッチン台に貼られた詳細メモ(@islezoeさんより提供)

大切に抱えて登校したほうれん草

その後、ほうれん草は無事に購入でき、息子さんは翌日、大切に抱えて登校したといいます。

「おそらくほうれん草はあまり得意ではないと思うのですが、学校から帰ってくるなり満足顔で『美味しかった!』と伝えてくれました」と@islezoeさん。

そんな息子さんは、普段から工作やものづくりが大好きなのだとか。今回の調理実習も良い思い出になったようで、「料理に興味を持ったのか、今はラーメン屋のメニューを作成し物思いにふけってます」と微笑ましいエピソードも教えてくれました。

忘れたくない気持ちから生まれた、たくさんのメモ。息子さんの優しさと真面目さが伝わってくるエピソードでした。

提供元:@islezoeさん(Threads)

この記事の写真一覧はこちら