平成25年、高1だった彼女と中1だった彼氏。 その13年後の姿に「女神」「お似合い」「キュンキュンした」「素敵」の声

平成25年、高1だった彼女と中1だった彼氏。 その13年後の姿に「女神」「お似合い」「キュンキュンした」「素敵」の声

運命の糸は、思わぬところで何年もかけて紡がれているのかもしれません。
2024年12月の記事で、中高一貫校のレスリング部で先輩後輩だった佳穂さんと弥十朗さんが、11年の歳月を経て結婚した軌跡が大きな反響を呼びました。

小柄な中学生からマッチョな青年へと成長した弥十朗さんと、20キロのダイエットに成功し美しく変貌を遂げた佳穂さん。
ドラマチックな2人のビフォーアフターと、長年の信頼が生んだ絆に多くの人が胸を熱くしました。

約1年2ヶ月経った現在、夫婦となった2人の「その後」を追いました。

家族になるまでの運命

2人の出会いは2013年。
当時高校1年生だった佳穂さんと、中学1年生だった弥十朗さんは、同じレスリング部で汗を流していました。

佳穂さんにとって弥十朗さんは、いつも後ろを付いてくる可愛い後輩でありながら、当時から全国大会で優勝するほどの実力を持つ「スーパー中学生」。
一方、弥十朗さんは、初心者から始めて厳しい練習に食らいつく佳穂さんの努力家な一面を尊敬していたといいます。

卒業後も数年に一度、共通の知人を交えて食事をするなど細く長い交流が続いていましたが、転機が訪れたのは大人になってからのことでした。

入院をきっかけに深まった絆


関係が急接近したきっかけは、久しぶりに観戦したレスリングの試合でした。
全日本3位という結果を残した弥十朗さんと食事へ行った佳穂さんは、自然体でいられる心地よさを再確認します。

とくに佳穂さんは入院していた際、自分のことのように心配し、親身に寄り添ってくれた弥十朗さんの姿に「この人なら私を大切にしてくれる」と確信したそうです。
弥十朗さんは佳穂さんのことを「勝利の女神」と呼び、彼女の支えがあったからこそ日本一になれたと感謝を口にしていました。
2人は「毎日幸せを更新していこう!」という言葉を合言葉に、新しい人生を2人で歩み始めたのです。

総合格闘家として突き進む夫と、淡々と支える日常

 

前回の取材から時が経ち、2人の生活はより競技中心のものへと変化しています。
弥十朗さんは2025年9月に総合格闘家としてプロデビューを果たし、2026年2月23日に開催された「DEEP」にも出場し、見事勝利を掴みました。

プロとしての活動が本格化したことで、試合や取材の機会が増え、生活の多くが競技を軸に回るようになりました。
佳穂さんは仕事を続けながら、弥十朗さんが最高のパフォーマンスを発揮できるよう体調管理や環境作りに気を配っています。
「特別なことをしている意識はなく、できることを淡々と続けている」という佳穂さんの言葉からは、プロのパートナーとしての覚悟と落ち着きが感じられます。

結婚生活を通じて見えてきたお互いのリズム

結婚して時間が経過し、2人の関係性にも成熟した変化が生まれています。
一番の変化は、お互いの生活リズムや考え方がより深く理解できるようになったこと。

弥十朗さんがプロ活動に専念するため、以前に比べて家で一緒に過ごせる時間は減りましたが、その分、2人は「時間の質」を重視するようになりました。
短い時間であっても会話を大切にし、必要な情報を簡潔に共有するなど、生活の中での細かな調整を積み重ねています。

また、佳穂さんが自身の矯正治療の一区切りを機に投稿したTikTokも再び大きな反響を呼び、過去の記事を通じて声をかけられる機会も増えたことで、改めて自分たちの歩みが多くの人に届いていることを実感しているそうです。

互いを尊重しながら積み重ねていく穏やかな未来

これからの展望について、佳穂さんは弥十朗さんの格闘家としての歩みを近くで見守りつつ、自身も新しい挑戦を視野に入れています。
美容や栄養に関する資格取得、デザインや動画制作といったクリエイティブな分野への興味を大切にしながら、タイミングを見て一歩ずつ進んでいきたいと考えています。

夫婦としての理想は、お互いの生活や個々の考えを尊重し合い、落ち着いた関係を続けていくこと。
激しい勝負の世界に身を置く弥十朗さんと、それを静かに支えながら自らも輝こうとする佳穂さん。
2人のストーリーは、これからも「幸せの更新」を続けながら、より深く豊かなものへと続いていきます。
提供元:@kahomaru_chanさん(TikTok)

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