たんぽぽの綿毛を「ふーふー」する1歳息子　しかしよく見ると…「可愛すぎる」「ほっぺが尊い」「うちの息子も同じことやっています笑」

白くて丸い花がたんぽぽの綿毛に見えた1歳児。 ほっぺをふくらませて一心不乱に息を吹きかけますが、綿毛は飛びません。 ママ（@moooochiking）さんが、この微笑ましい光景をXに投稿すると「可愛すぎる」「ほっぺが尊い」「うちの息子も同じことやっています笑」などのコメントが寄せられ、話題になっています。 ママさんに話を聞きました。 飛んでくれない花に向かってひたすらふーふー 保育園からの帰り道でのこと。 シロツメクサが咲いているのを見た息子さんが、ふーふーと言い出したそうです。 「もしかすると…と思って見ていたら、案の定、たんぽぽの綿毛と勘違いしていて。それが可愛らしくて撮影しました」とママさん。写真には、息を吹きかけようとほっぺをふくらませた息子さんの横顔が写っています。 飛んでくれない花に向かってひたすらふーふーする姿に「人生1周目だな」と、ママさんは微笑ましく見ていました。 好奇心旺盛で、止まることのないマグロのよう… 息子さんは何に対しても興味津々だそうです。 「止まらずに動き回る様子が、まるでマグロのようで目が離せません」とママさん。 「声をかけるとビクッと飛び跳ねるところを見ると、集中して遊んでるようです」と話してくれました。 最近では言葉も少しずつ話せるようになり、朝起きると「おはよー！」、パパさんが帰ってくると「あえりー！（おかえり）」と言うようになったといいます。 また、パン柄の服を着ているときは「ちぎる仕草をして、『あーむ』と食べさせてくれるのも可愛いです」と話してくれたママさん。 純真無垢な表情に多くの人がほっこりした今回の投稿。これからも、息子さんの成長とともに微笑ましいエピソードが生まれていくことでしょう。 たんぽぽの綿毛だと思って一心不乱にふーふーする1歳児 pic.twitter.com/q2coNgjETL — もちき¨̮⃝1ｙ🦕 (@moooochiking) May 21, 2025