2010年、高校入試で出会い”2ヶ月後”に付き合った2人…→14年後の様子に「素敵」「幸せを感じる」

長く時間をともに過ごすことで、特別な絆や深い思いが育まれていくでしょう。＠aiknt___05さんが、旦那さんと出会ってからの15年間の様子をInstagramに投稿し、話題になっています。 2人のこれまでについて、投稿者さんに話を聞きました。 15歳で出会った2人 2025年現在、30歳の2人が出会ったのは、2010年の15歳のときでした。友達歴は2ヶ月、恋人として9年、そして夫婦になって6年が経つといいます。 2人が出会ってからの時間は、出会う前の人生と同じくらいの長さになったそうです。 投稿者さんは、出会って14年目を迎えたあたりからリール動画の作成にはまり、今回の動画を投稿しました。 過去と現在の写真を見比べながら「出会った頃はお互い子どもだったのが、いまでは家族も増えて毎日が賑やかでとても幸せを感じています」と投稿者さん。 交際のきっかけ きっかけは、高校入試のときに旦那さんが投稿者さんに一目惚れしたことだったそうです。入学すると同じクラスになり、旦那さんからのアプローチで入学からわずか2ヶ月で付き合い始めることに。 そんな2人は、高校時代からずっと「結婚したい！」と言っており、大学、社会人を経て旦那さんからプロポーズ。 「長い付き合いになるなかでも、愛情表現を欠かさないところや、私の家族や友人も大切にしてくれるところが素敵です」と投稿者さん。 お互いを大切にできる関係 今後について「忙しい日々でも感謝の気持ちを忘れずに、これからも思いやりを持って大切にし合える関係でいたいです！」と話していました。 すでに人生の半分ほどの時間を一緒に過ごしているという投稿者さんと旦那さん。これからも、お互いを大切にしながら、穏やかで幸せな時間を重ねていかれることでしょう。 この投稿をInstagramで見る よこまち(@aiknt___05)がシェアした投稿