庭や敷地に生えた植物は、気づかないうちに大きく成長していることもあるかもしれません。
@takuya__niwa.さんが、要注意な植物への対策をInstagramに投稿すると、243万回再生され話題になっています。(2026年10月現在)
いったいどのように対策すればよいのでしょうか?
「放置すると絶対後悔します」
長年、庭の手入れなどの仕事に携わってきた@takuya__niwa.さん。今回は「放置すると絶対に後悔する」という「シンジュ」の駆除作業を行った様子を投稿しました。

シンジュ(ニワウルシ)は、成長が早い落葉高木で、レンガの目地や舗装の隙間から生えることもあります。放置すると舗装を押し上げ、補修に多額の費用がかかることもあるそうです。これまで仕事をするなかで、種から芽が出たことに気づかず放置した結果、手に負えないほど大きくなり、高額な費用をかけて処理することになったケースを数多く見てきました。

そういったケースでは「まさかこんなに早く大きくなるとは思わなかった」と話す人が多いとのこと。そこで、シンジュの駆除を行う際に、依頼主から撮影の許可を得て、作業の様子を撮影しました。
シンジュの駆除方法
シンジュが生えていることに気付いた場合は、小さくて無理なく抜ける状態なら、根から抜き取るのがおすすめだといいます。抜けない場合は根元で切り、熱湯をかけるといいそうです。

ただし、シンジュを駆除する際には、注意してほしいこともあるとのこと。シンジュに似た植物のなかにはウルシなどもあり、樹液が肌につくと荒れることがあるため、作業する際はゴム手袋などの保護具を着用することが大切だといいます。

また、除草剤を使用する場合は、周囲の植物に影響を与える可能性があるため、ピンポイントで行うなどの状況に応じた対応が必要です。場合によっては、除草剤の使用を避けたほうがよいケースもあるそうです。
しかし、すでに大きく成長して手に負えない場合は、無理に対処せず、近くの専門家に相談してほしいと呼びかけました。
初心者にも分かりやすい発信を
投稿には「これは本当にヤバイ」「見つけたら即除去したい」「早く何とかしなきゃ!」のような声も寄せられていました。@takuya__niwa.さんは「植物は小さな芽の段階で気づくことが、その後の負担を減らすことにつながると伝えたい」と話します。

今後は、趣味で庭の手入れを楽しんでいる人に向けて、専門用語をできるだけ使わず、初心者にも理解しやすい作業動画を発信していく予定とのこと。
知らないうちに大きくなってしまう植物もあるため、早い段階で気づき、適切に対処することが大切なのでしょう。
提供元:@takuya__niwa.さん(Instagram)

