家族の手づくりのお昼ご飯を楽しみに持って出かけた経験はありますか?
「夫が朝、麻婆豆腐を作ってくれたのです。私のお昼ご飯に。とても楽しみにしていたのに…」という一文とともに写真が投稿され、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか。投稿者の@hinako_sato_39さんに話を聞きました。
楽しみにしていたお昼ご飯に、まさかの展開
会社勤めをしている@hinako_sato_39さん。普段は出勤途中にコンビニでお昼ご飯を買いますが、この日は旦那さんが朝から麻婆豆腐をつくっていたそうです。
「お昼に持って行く?」と聞かれ、熱々の麻婆豆腐をスープジャーに入れて持って出かけました。
ところが、いざお昼に食べようとすると、蓋がどうしても開きません。熱々の中身だったこともあり、こぼれないようにと旦那さんがしっかり締めてくれたことが原因のようでした。
その結果、何度試してもびくともせず、楽しみにしていた麻婆豆腐は、おあずけになってしまったといいます。
どうしても開かないスープジャー
この日に限って、仕事が立て込んでいたという@hinako_sato_39さん。早めにお昼を切り上げて午後の準備をしなければならず、周囲もあわただしく「スープジャーを開けて」と頼める雰囲気ではなかったそうです。

旦那さんにLINEで相談するも、返ってきたのは「がんばれ!」の一言でした。また、Threadsで助けを求めると多くのアドバイスが寄せられましたが、いくつか試しても蓋は開かず、泣く泣く断念。午後はデスクに常備していたカップスープで乗り切ったといいます。
あれほど苦戦した蓋が…
決着がついたのは、その日の夜。帰宅した旦那さんに開けてもらうと、スープジャーはあっけなく開いたそうです。
「あれだけ全力で格闘した時間は何だったのか…」と、@hinako_sato_39さんは振り返ります。せっかくの麻婆豆腐は無駄になってしまいましたが、旦那さんは「しょうがないよ」と笑って受け止め、次からは適正な温度と締め加減で持って行くよう話したとのこと。

料理が好きで、普段から@hinako_sato_39さんや子どもの好きなものをつくっているという旦那さん。@hinako_sato_39さんは、年に一度、ホワイトデーに焼いてもらう特別なフィナンシェが一番のお気に入りだと教えてくれました。
この投稿には「ああ…」「なんてこった」といった声が寄せられることに。
家族を思って作った麻婆豆腐が思わぬ展開を招いたものの、笑って許し合う夫婦の仲のよさが伝わるエピソードでした。
提供元:@hinako_sato_39さん(Threads)

