お気に入りのぬいぐるみを大切にしていると、長く一緒に過ごした分だけ、特別な思い入れが生まれるもの。
ぽろりさんが、ハンギョドンのぬいぐるみの綿を交換しようとしたときの“横転どころじゃない”出来事についてXに投稿し、604万回表示され話題になっています。(2026年10月現在)
いったいどんなことがあったのでしょうか?
ハンギョドンのぬいぐるみ
今回話題になっていたぬいぐるみは、ライブをきっかけに仲良くなった女性の友人からプレゼントされたものだといいます。サンリオのキャラクター「ハンギョドン」がもともと好きだったこともあり、大切にしてきたそうです。
もらった当初は「ちょっと不格好だな」「なんか変な形だな」と思ったというぽろりさん。一般的なハンギョドンよりも特徴的なフォルムで、少し怪獣のようにも見えたのだとか。

ところが、毎日眺めているうちにずんぐりとした体型や表情までかわいく感じるようになり、彼を“ギャオちゃん”と名づけ、今ではたくさんいるハンギョドンの中でも、1番のお気に入りになっているのだとか。

ぬいぐるみの背中を開けてみると…
そんな“ギャオちゃん”は、長く大切にしてきたことで中の綿が潰れ、以前よりかなり痩せてしまいました。そこで、元のふっくらした姿に戻してあげようと、YouTubeなどを参考にしながら綿を入れ替えることにしたそうです。
ところが、背中側を少し開け、中の綿を取り出していたところ、予想外のものを発見。何と、中から突然現れたのは、“真っ赤なハート”でした。予想外のものに「え、何これ?」と手が止まり、最初は驚いたというぽろりさん。

ピンク色のかわいらしいハートではなく、ドキッとするほど真っ赤で、形もはっきりしていたため、まるで本当に心臓を取り出してしまったように見えたと明かしていました。
最初は驚いたものの、これまでたくさん癒やしてくれた存在だったからこそ「この子、本当にハートがあったんだ」と不思議な気持ちになったといいます。
その後、ハートは元に戻し、ぬいぐるみ公式サイトの案内を参考に、お腹側に来るよう固定。綿も新しくしたことで、痩せていたハンギョちゃんは再びふっくらとした姿になりました。
大切なぬいぐるみ
今回の出来事を通して、以前よりも「この子のことを一つ深く知った」ような感覚になったというぽろりさん。さらに、ぬいぐるみの公式アカウントから反応があり、ハートに込められた作り手の思いを知れたとのこと。

投稿には「芸、こまか」「かわいすぎる」のような声も寄せられることに。多くの反響に驚くとともに「うちの子を『かわいい』と言われたことが嬉しかったです」と振り返ります。
また、投稿をきっかけに「ぬいぐるみを大切にしている人が多い」と知れたことも嬉しかったと話していました。
思いがけず見つけた「ハート」によって、ぬいぐるみがより特別な存在になったエピソードでした。
提供元:ぽろりさん(X)

