身近な日用品が、華やかなドレスに生まれ変わったら驚いてしまうでしょう。
@invitation_collageさんが、100円ショップのアイテムを使って制作したドレスをThreadsに投稿し、話題になっています。
いったいどんな作品だったのでしょうか?
「DAISO縛り」でドレスを制作
@invitation_collageさんは、以前から温めていたアイデアを形にするタイミングが重なり、今回は「DAISO縛り」でドレスを制作することにしました。100円ショップの日用品をドレスにしたらどうなるのか、という遊び心から生まれた作品です。
今回は、テグス(ビーズなどをつなぐ透明で細い紐)と荷造り紐をそれぞれ使って、2着のドレスを制作しました。
@invitation_collageさんは、普段「ハンドメイドアクセサリーの概念をぶち壊す」をテーマに、ビーズでさまざまなものを作るアクセサリー作家として活動しています。
ビーズで服を作った際、大量に出たテグスを見て「これをメイン素材にできないか」と思いつき、2025年にもテグスを使ったドレスを制作。今回は、より遊び心のある作品を目指して再び挑戦しました。
また、荷造り紐にも以前から目をつけており、「穴が空いていればビーズ」と考える@invitation_collageさんにとって、「紐なら編める」という発想につながったといいます。
編み物で仕上げたドレス
服飾学校を卒業したわけではなく、もともとはダンサーだったという@invitation_collageさん。実は縫い物が苦手で、今回のドレスも基本的には編み物で仕上げています。

荷造り紐は滑りやすく、編む感覚をつかむまで苦労したそう。それでも、ほぼ長編みで仕上げることだけを決め、編み図を用意せずに制作を始めました。
荷造り紐のドレスは4日ほどで完成。当初はフリルを付けたり、タイトなミニスカートにしたりする案もあったそうですが、フレアスカートに変更し、ビーズも首元だけに絞りました。

一方、テグスのドレスは、6月頃に作ったキャミソールにスカートを加え、およそ1週間で完成。カラフルなビーズを使い、ふんわりとしたラインに仕上げています。
今後については「時間が足りないです」と@invitation_collageさん。毎年制作しているという「丸カンドレス」やビーズドレス、廃材になりそうな素材を使った作品など、挑戦したいことは尽きないとのこと。
投稿には「す、すげぇぇ!」「圧巻です」「芸能人から衣装作成依頼来そう」のような声も寄せられています。
身近な日用品から生まれた、遊び心あふれるドレスが注目を集めました。
提供元:@invitation_collageさん(Threads)

