レトロゲームのコレクションは、本体やソフトだけでなく、当時の付属品や包装資材にも注目が集まることがあります。
投稿者さん(@KOU_game_fan)が、メルカリで購入したファミコンの箱にまつわるエピソードをXに投稿すると、270万回表示され話題になりました。
いったいどんな出来事だったのでしょうか?投稿者さんに話を聞きました。
欲しかったのは箱ではなく…?
今回、投稿者さんがメルカリで購入したのは、ファミコン本体の箱でした。
実は購入の目的は箱そのものではなく、中に入っている当時のビニール袋だったそうです。
出品者からは「当時のファミコン専用の箱に入れて発送します」と案内があり、そのまま商品を待っていたといいます。
そして荷物が届いて箱を確認すると、そこには予想していなかった品が使われていました。
任天堂の修理返送用段ボール
届いた段ボールには、任天堂本社の住所や日付が記載された伝票が貼られていました。
さらに、ファミコンの保証書には修理時の印鑑も残っており、修理から返送された際に使用された段ボールであることを確信したそうです。
投稿者さんは「とんでもないレア物が手に入ってすごく嬉しかったです」と振り返ります。
また、この段ボールには、3ヶ月で2度修理へ出された形跡も残っており、そうした背景が分かるところも面白い一面となりました。

大切なコレクションとして慎重に保管
コレクションとして保管するため、伝票を剥がす作業には慎重に取り組んだ投稿者さん。
ドライヤーで粘着を弱めながら少しずつ剥がし、段ボールを傷つけないよう細心の注意を払いました。
現在は、ダイソーで購入した丈夫な保護ケースに入れ、大切に保管しているそうです。
投稿には「これ手放しちゃっていいんですか!?」「かなりレアですね」「当たりすぎるw」などの声が寄せられています。

今回の出来事は、レトロゲームならではの歴史を感じられる発見として印象深いエピソードになりました。
提供元:@KOU_game_fanさん(X)

