子どもが初めて一人で何かに挑戦する姿に、頼もしさと不安が入り混じった気持ちになる親御さんも多いのではないでしょうか。
「小1息子が一人で東京のパパのところへ…」という一文とともにThreadsに写真が投稿されると、420万回表示され話題になりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者の@aba.classpitsさんに話を聞きました。
小学1年生の息子、一人で東京のパパのもとへ
@aba.classpitsさんがThreadsに投稿したのは、小学1年生の息子さんが一人で飛行機に乗り、東京にいるパパさんのもとへ向かったときのエピソードです。
夏休み、しばらく会えていなかった祖父母やパパさんに会うための旅でした。利用した航空会社・JALには、6歳から客室乗務員のサポートを受けて子どもが一人で搭乗できるサービスがあり、息子さんが「1人で行きたい!」と希望したため、挑戦することになったといいます。
搭乗後、@aba.classpitsさんの手元に届いたのは、JALのクルーからの手紙と、一人分のスープの素でした。機内でコンソメスープを注文したものの、一人旅ではやけど防止のため提供できなかったため、自宅で楽しめるようにと用意されたものだったそうです。
手紙には「機内ではぬり絵をしながら落ち着いてお過ごしでした」と、息子さんの様子もつづられていました。

この投稿には「すごー!さすが!」「安心して任せられます!」「ホスピタリティに溢れてる」といった声が寄せられ、大きな反響を呼びました。
「ホスピタリティ精神に感動」母が受け取った気配り
この対応について、@aba.classpitsさんは「ほんとにホスピタリティ精神に感動しました」と話します。マニュアルどおりに対応するだけでなく、目の前の乗客やその家族にまで思いをはせ、相手が子どもであっても最高のおもてなしをしようとする姿勢が素晴らしいと感じました。

息子さんは帰宅後、いつもママと乗るときに頼むコンソメスープを自分で注文してみたことや、隣の席の女性が友達になって、ずっと話し相手になってくれたことなどを、鮮明に話していたとのこと。東京では祖父母にたくさん可愛がってもらい、パパさんとの時間も過ごせて楽しかったそうです。

何より、一人で飛行機に乗れたことを、息子さんはとても誇らしく感じている様子だったといいます。帰ってきた息子さんを笑顔で迎え、抱きしめると泣き始めたそうで、「すごく勇気を出して頑張ったんだろうな」と、@aba.classpitsさんも思わず涙ぐんだと振り返ります。
子どもの大きな挑戦を、まわりの人の優しさがそっと後押しした、心温まるエピソードでした。
提供元:@aba.classpitsさん(Threads)

