思いがけない場面で受け取ったメッセージが、心をふっと温めることがあります。
「読んでほっこり」というコメントとともに投稿された写真が、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?23歳の息子さんを持つ投稿者の@orihime0777さんに話を聞きました。
現場で感じた視線の先には…
@orihime0777さんによると、息子さんは外構の仕事をしているそうです。
ある日、現場で仕事中の息子さんが視線を感じて顔を向けると、近くの住宅の二階から4・5歳くらいの女の子が息子さんを見ていたとのこと。目が合った息子さんが女の子に向かって「ジャンケンポン」とすると、女の子も返してきたといいます。
そんなやり取りをしていると、女の子が「お兄さんにお手紙書いた〜」と話しかけてきたそうです。
息子さんが「本当〜?ありがとう。ちょっと待っててね、片付けしてるから」と答え、仕事終わりの片付けをしていると、女の子は「ねーまだ〜?お兄さんウチでご飯食べて行けばいいのに…」と話したとのこと。女の子のママさんは少し困惑気味の様子だったといいます。

片付けを終えた息子さんのもとに、女の子が手書きの手紙を渡しに来ました。「お兄さん明日来る?」と聞かれたものの、翌日は別の人が現場に行くことになっていたため、女の子とは会えなかったそうです。
この投稿にはSNSで「ラブレター!?」「初恋だったりして」など、たくさんの声が寄せられました。
手紙に綴られていた、まっすぐな「ありがとう」
手紙のなかには、たどたどしい文字で「おにいさん」「おはなししてくれて ありがとう」「おしごと がんばってね」というメッセージと、かわいい絵が添えられていました。

実際に手紙を見せられた瞬間、@orihime0777さんはほっこりしたそうです。「一生懸命書いたんだろうなと思うと、私が貰った訳でもないのに嬉しくなってしまいました」と話します。
翌日、息子さんは「昨日の女の子可愛かったな…また同じ現場にならないかなぁ」と呟いていたといいます。

@orihime0777さんは、息子さんは比較的子どもに好かれるタイプだと話します。「子どもと全力で遊ぶからです。どっちが子どもだ?と思うくらい一緒になって動き回り遊びます」とのことで「きっと子ども達はそれが楽しいんでしょう」と話していました。
小さなファンとの再会を心待ちにする息子さんの姿に、温かい気持ちになるエピソードでした。
提供元:@orihime0777さん(Threads)

