近所の方との何気ないやりとりが、思いがけない贈り物につながることもあるのかもしれません。
『丸坊主になるくらい取ってしもてええからな、へへ』という一文とともに投稿され、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?
投稿者の@kurashi_no_oboegakiさんに話を聞きました。
家族総出で梅もぎ、6.9kgの大収穫に
ある日のこと、8歳の次男と旦那さんが外で遊んでいた際、ボールがお隣さんの庭に入ってしまいました。
@kurashi_no_oboegakiさんもお隣のおじさんに謝りに行くと「そんなことより、次会ったら声かけようと思ってたんや。梅、好きなだけ取りー」との一言。
腰かごや脚立まで貸してもらい、家族総出で梅もぎがスタートしました。

「丸坊主になるくらい取ってしもてええからな、へへ」と笑顔で送り出してくれたおじさんの言葉に甘え、ありがたく収穫したといいます。
量ってみると、なんと6.9kgもの大収穫に。
投稿には「わー!」「素敵なお隣さん」など、たくさんの声が寄せられました。
いよいよ始まる梅仕事
今年は背の高い旦那さんがいたため、家族で梅もぎができたそうです。去年も梅をいただいたそうですが、その際は収穫までしてもらっていたとのこと。
「前からずっと『もう少ししたらあげる』と言われていたので、楽しみにしていました」と@kurashi_no_oboegakiさん。
収穫した梅は、まず梅シロップにしました。

さらに、もう少し熟したら赤しそ梅干しやゆかりにして、お礼として贈る予定なのだとか。
“手仕事の楽しさ”を教えてくれた存在
実は、おじさんとの心温まるやりとりは梅だけではないようです。冬にはフェンス越しにレモンやみかんをもらうこともあり、子どもたちは嬉しそうに受け取っているとのこと。
いただいたレモンは、レモンシロップやケーキ、レモンカードに変身するといいます。

@kurashi_no_oboegakiさんは「私に『手仕事の楽しさ』を教えてくれたのは、おじさんです。梅も干し柿も、おじさんのところのものが世界一おいしいと思っています」とおじさんへの感謝を綴っていました。
近所の方との何気ないやりとりに、心がほっこりするエピソードでした。
提供元:@kurashi_no_oboegakiさん(Threads)

