自然のなかには、思いもよらない出会いが隠れていることがあります。
@snake-hitoriasobiさんが、新潟県の海岸で見つけた石を磨いた結果をYouTubeに投稿し、話題になっています。いったいどんな石だったのでしょうか?
拾った石を磨いてみると…
石探しを趣味としている@snake-hitoriasobiさんは、普段から新潟県の海岸でヒスイ探しを楽しんでいるそうです。石について詳しかったことから、あるとき「少し変わった石だな」と感じた手のひらほどの大きさの石を持ち帰りました。

しかし、その石はヒスイではなかったため、1年ほど家に置いたままになっていたといいます。
磨いて現れた鮮やかな緑色
そんなある日、ふと石の存在を思い出して磨いてみることに。石は比較的柔らかく、粗く削っていくと、中から鮮やかな緑色が現れました。
さらに磨き続けると、ツヤのある鮮やかな緑色と独特の模様が浮かび上がります。

「もしかしてこの石…」と期待感を抱きつつ、安全に配慮しながら10%の塩酸をかけてみると、すぐに泡が発生したのでした。

@snake-hitoriasobiさんによると、大理石には炭酸カルシウムを主成分とする特徴があり、酸に反応する性質があるとのこと。正確な鑑別には専門機関での調査が必要ですが、比重や模様、硬度などから、大理石ではないかと考えているそうです。

石探しの魅力とは
磨き始めた当初は「何だこれ!?こんなの見たことない…」と驚いたという@snake-hitoriasobiさん。拾った石が、ここまで美しい姿になるとは思っていなかったといいます。

投稿には「え!めっちゃきれい!!」「こんな石もあるのか」「こ、これは!」 「すごいですね!!」などの声が寄せられていました。
今後については、北海道での石探しの様子や、拾った石を磨く動画を中心に投稿していきたいと話しています。何気なく足元に転がっている石にも、まだ知られていない魅力が隠されているのかもしれませんね。
※本文では石の判別に塩酸を使用しています。塩酸は取り扱いを誤ると危険を伴うため、試す場合は手袋や保護メガネを着用し、換気の良い場所で行うなど、十分注意してください。
提供元:@snake-hitoriasobiさん(YouTube)

