元社会科教師の祖父が孫のために「塗り絵」を作ったら…予想外の完成品に「クセ強すぎて夢に出る」「渋すぎる…」

元社会科教師の祖父が孫のために「塗り絵」を作ったら…予想外の完成品に「クセ強すぎて夢に出る」「渋すぎる…」

古き良きものの素晴らしさを子どもに教えてくれるおじいちゃん、おばあちゃん。
その知識の豊富さに、感心することも多いのではないでしょうか。

@rixyo4715さんが、おじいちゃんがお孫さんのために描いた「塗り絵」をThreadsに投稿し、話題になっています。

おじいちゃんはいったい何を描いたのでしょうか?

おじいちゃんが描いた塗り絵

かつて社会科の教師を勤めていたおじいちゃん(投稿者さんのお父さん)。
家のなかにはいつも、考古学の図鑑や資料が身近にあったのだそう。

土偶広場で記念撮影(@rixyo4715さんより提供)

7歳の息子さんも考古学に興味津々で、これまで一緒に博物館へ行ったり、土偶広場がある公園に出かけたりなど、おじいちゃんと歴史散策を楽しんできました。

こうしたなか「好きなものをこういう形でも楽しめたらいいね」と、おじいちゃんがあるものを製作。

おじいちゃんが描いた塗り絵(@rixyo4715さんより提供)

なんと、埴輪や縄文土器の塗り絵を描いてくれたのです。
「父の描く埴輪が妙にシュールで、じわっとツボにハマりました」と投稿者さんは当時の印象を明かしてくれました。

挂甲の武人に感激

この塗り絵を見た息子さんは「挂甲(けいこう)の武人だ!踊る埴輪だ!」と嬉しそうにしながら、じっくり見ていました。
分からない埴輪の絵は「これなに?」とおじいちゃんに尋ねていたのだそう。

「息子の好きなものをちゃんと理解してくれて、それを形にしてくれる存在が身近にいることがありがたいなと感じました」と投稿者さんは話してくれました。
遊びのなかに、自然と学びや会話が生まれるのも、嬉しいといいます。

その後、息子さんはまだ塗り絵に色を塗ってはおらず、時々取り出しては眺めているのだそう。
投稿者さんも、無理に色塗りをすすめず「本人のタイミングで楽しめたらいいな」と思いながら、見守っています。

今回の投稿には「クセ強すぎて夢に出る」「渋すぎる…」のような声も寄せられていました。
意図せずたくさんの方に褒めていただいたことから、いっそのこと“家宝”にしようかと考えているそうです。

息子さんの好きなことを楽しみながら伸ばそうとしてくれるおじいちゃん。
埴輪の塗り絵は、大切な宝物になったようですね。

提供元:@rixyo4715さん(Threads)

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