人生の節目に訪れる“仲間”とのかけがえのない時間。学生たちが旅行を楽しむ様子に、多くの人が関心を寄せたようです。
投稿者さん(@_tdnkm)が、医学生6人で行った卒業旅行の様子をThreadsに投稿し、話題になっています。
いったいどんな旅だったのでしょうか?投稿者さんに話を聞きました。
3つの国を巡る特別な旅
今回訪れたのは、トルコ(カッパドキア)、スイス(ツェルマット)、フィンランド(ロヴァニエミ)の3つ。
長期休暇だからこそ実現できたルートであり「長い休みでしか行けない場所に行こう」という思いから計画されました。

旅の目的のひとつは、フィンランドでオーロラを見ること。スイスではマッターホルン、トルコではカッパドキアと、それぞれの場所を経由する形でルートが組まれたそうです。

ハプニングも含めて忘れられない旅の時間
今回の旅行は、これまでの旅と比べても印象的な出来事が多かったとのこと。
トルコでは天候に左右される気球ツアーにおいて、滞在中の1日だけ飛行が実現し、無事に乗ることができました。フィンランドでは、天候の影響で難しいとされていたオーロラも観測することができたそうです。

移動中には、航空便の都合で補償として宿泊や食事が提供される“思いがけないご褒美”もあったといいます。
一方で、極寒の中池に転落してしまった仲間がいたり、宿泊先での手違いがあったりと、ハプニングもあった様子。現在では、それらも含めて「笑える思い出です」と投稿者さんは話します。

さらに、旅の途中で研修先の合格発表があり、全員が無事に合格していたことも印象的だった様子。移動中の機内でも勉強を続ける姿が見られ、医学生としての日常と旅が交差する時間となっていました。
6年間をともに過ごした仲間
今回のメンバーは、同じ大学・同じ学部で6年間をともに過ごしてきた仲間です。数多くの試験や実習を乗り越えてきた関係性があり、現在はそれぞれ異なる病院で研修医としての道を歩んでいます。

投稿には「もう全て尊い…」「日本の未来は明るい」のような声が寄せられることに。今回の投稿は、さまざまな意見を受け取る機会となり、その一つひとつを丁寧に受け止めていることを話してくれました。
これから研修医としての新たなスタートを迎える中で「胸を張って誇れるように努力していきます」と投稿者さん。
今回の旅は、そんな節目における大切な時間として心に残るものとなりました。
提供元:@_tdnkmさん(Threads)

