高校野球を見ていると、
ふとこんな話になることはありませんか。
「やっぱり高校野球は、夏の甲子園だよね」
「いや、春の選抜のほうが好きかも」
そこで今回は、
高校野球ファン100人に「夏(甲子園)派か、春(選抜)派か」を聞きました。
結果はほぼ一択。それでも理由は“熱さ”だけじゃない
アンケートの結果、
夏(甲子園)派が96人、春(選抜)派が4人と、
圧倒的に夏派が多い結果となりました。
ただし、コメントを見ていくと、
理由は単に「有名だから」「盛り上がるから」だけではありません。
「特集番組やドキュメンタリーが多く、感情移入してしまう」
「暑さも、緊張も、涙も、応援も、すべてが本気に見える」
「都道府県を勝ち抜いてきたという背景があるからこそ、重みがある」
多くの人が挙げていたのは、
**試合そのもの以上に、“そこに至るまでの物語”**でした。
夏の甲子園は「競技」よりも「記憶」に残る
夏の甲子園が支持される理由として目立ったのが、
プレーの上手さ以上に、
人の感情を動かす要素が多いという点です。
炎天下での試合
スタンドからの声援
試合後の涙や表情
それらが積み重なり、
「うまいかどうか」ではなく
「忘れられないかどうか」で
心に残っている人も多いようです。
少数派の「春(選抜)派」が見ているポイント
一方で数は少ないものの、
春の選抜を支持する声もありました。
「春の方が試合レベルは高く、見応えがある」
「完成度の高いチーム同士の試合が楽しめる」
春の選抜は、
純粋に“野球の質”を楽しみたい人にとって、
魅力的な大会なのかもしれません。
高校野球に求めているのは「勝敗」か「物語」か
今回のアンケートから見えてきたのは、
夏派・春派の違いは、
どちらが上かではなく、
高校野球に何を求めているかの違いだということ。
・物語や感情を味わいたい人
・完成度の高いプレーを見たい人
多くの人にとって、
高校野球は「スポーツ」であると同時に、
心に残る記憶の一部なのかもしれません。
あなたはどっち派?
96%が夏(甲子園)派という結果にはなりましたが、
春の選抜にも、
確かに支持する理由がありました。
あなたにとっての高校野球は、
夏ですか?
それとも春ですか?
