人生の中で、幼い頃の淡い恋心がそのまま現実のものとなることは、どれほど稀で幸せなことでしょうか。
2024年12月に、4歳で出会った幼なじみの2人が17年のときを経て結ばれた体験談を紹介したところ、ドラマのような展開に多くの感動の声が寄せられました。
あれから約1年、パパとなった旦那さんとママになった奥さん、そして新しく家族の一員となった娘さんの現在がどうなっているのか、改めてお話を伺いました。
文字を教わりながら書いたラブレター、4歳で出会った2人の軌跡
2人の出会いは4歳の頃、同じ幼稚園に通っていたときでした。
旦那さんにとって奥さんは初恋相手であり、母親に文字を教わりながら「けっこんしてください」という手紙を書いたという、微笑ましくも切ない思い出があります。
結局その手紙は渡せずにトイレのゴミ箱へ捨ててしまい、奥さんも当時はとくに意識をしていなかったそうですが、この幼少期の記憶がすべての始まりでした。
再会からプロポーズ、そして家族が増えるまでの歩み

小学校は別々になり、中学校と高校では同じ学校に通いながらも深い関わりはなかった2人。
転機が訪れたのは21歳のときでした。
男女8人のグループで遊ぶ中で、服の趣味が合うことをきっかけに急接近し、交際をスタートさせました。
付き合って3ヶ月で最初のプロポーズ、23歳で2度目のプロポーズを経て、交際2周年の記念日に結婚。
その後、娘さんを授かり、家族としての新しい一歩を踏み出した様子が前回の記事では綴られていました。
記事公開から1年、家族3人で過ごす幸せな毎日
前回の取材から約1年が経過した現在、旦那さんは「家族3人で幸せな毎日を過ごしています!」と、穏やかで充実した近況を報告してくれました。
SNSで「美男美女」と話題になった2人は、今や一児のパパとママ。
日々の生活の拠点は、常に家族の笑顔の中にあります。
以前と変わらず仲睦まじい様子でありながら、時間の経過とともに夫婦の絆はよりいっそう深まっているようです。
娘を第一に考える生活へ、親として迎えた大きな変化

当時と比較して最も変わったことについて伺うと、旦那さんは「娘のことを第一に考えて生活しています!」とはっきり答えてくれました。
かつては共通の趣味であるファッションなどを通じて2人の時間を楽しんでいましたが、現在は生活の優先順位が完全に娘さん中心へとシフトしています。
子どもの成長を何よりも喜び、守るべき存在ができたことで、自身の行動指針や価値観がより明確になったことが伺えます。
仕事/育児/遊びのバランス、家族の時間を大切にする未来の展望
これからの目標について、旦那さんは「今後も家族の時間を大切にして、仕事/育児/遊びのバランスを心がけていきたいです!」と語ってくださいました。
独身時代や新婚当時とはまた違う、親としての責任を果たしながらも、自分たちらしく人生を楽しむ姿勢は変わりません。
4歳で出会い、一度は離れた時期もありながら結ばれた2人。
娘さんとともに、これからも一歩ずつ、温かい家族の歴史を刻み続けていくことでしょう。
提供元:@sento__syさん(TikTok)


