出勤間際のパパを全力で引き留める幼い子の姿は、見る人の心を温かくさせてくれるものです。
2024年10月に、当時1歳4ヶ月だった娘さんが抱っこ紐を持ってパパの前に立ちはだかる様子が紹介され、大きな反響を呼びました。
あれから1年2ヶ月が経過した現在、ご家族はどのような日々を過ごしているのでしょうか。
成長した娘さんの様子を追跡取材しました。
玄関で繰り広げられた「私も連れて行って」という無言の訴え
過去の記事で話題となったのは、ある日の朝の出来事でした。
パパさんが出勤しようと玄関へ向かうと、1歳4ヶ月の娘さんが泣きながら通り道を塞いだのです。
その手には、いつもお出かけの際に使っている抱っこ紐が握られていました。
「自分も連れて行って」と言わんばかりの行動に、パパさんは驚きつつも、どこか嬉しそうな様子を見せていました。
心を鬼にして仕事へ、パパっ子な娘さんが見せた初めての行動
投稿者の@_kobafamさんによれば、娘さんがこのタイミングで抱っこ紐を持ってきたのは、この日が初めてのことだったそうです。
普段からパパさんは保育園の送りを担当し、家でも一緒に絵本や積み木で遊ぶほど、娘さんはパパっ子でした。
パパさんはその姿を「可愛い、賢い」と感じながらも、心を鬼にして出勤。
取り残された娘さんは、しばらく泣き続けていたといいます。
次女の誕生で4人家族に、妹のお世話に励む「お姉ちゃん」の誕生
前回の取材から約1年2ヶ月が経ち、ご家族には新しい家族が加わりました。
次女が誕生して4人での生活が始まり、家の中はよりいっそう賑やかになっています。
かつて抱っこ紐を手に泣いていた長女は、今ではすっかりお姉ちゃんになりました。
自分でオムツを持ってきたり、ミルクをあげたり、抱っこをしたがったりと、妹のお世話を積極的に手伝う日々を過ごしています。
ママの真似やおしゃべりの上達、今も変わらないパパへの情熱
最近の長女はママの真似をよくするようになり、言葉もだいぶ話せるようになってきました。
自分の気持ちを伝えられるようになったことで、日々の生活の中での面白さや可愛らしさが増しているそうです。
一方で、パパへの大好きという気持ちは今も変わりません。
パパが早出で朝から家にいないときは、今でもパパを探して、いないことに気づくと泣いてしまうという一面も残っています。
笑顔が絶えない毎日を、家族4人で積み重ねていくこれからの思い出
これからの願いについて、ご家族は「皆が健康で、笑顔が絶えない毎日を送れたら」と語ってくれました。
家族旅行を通じて、子どもたちにたくさんの経験をさせてあげたいという目標も持っています。
自分の感情を素直に表現していた小さな女の子は、妹という存在を得て優しく成長しながら、これからも家族とともに温かな思い出を刻んでいくことでしょう。
提供元:@_kobafamさん(TikTok)


