理想の結婚相手を思い描くとき、つい相手に望む条件ばかりを並べてしまう人もいるかもしれません。
「すべては玉の輿のため」という言葉とともに、自身の歩みをつづった投稿がSNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者の@msm_pfさんに話を聞きました。
「玉の輿のため」に歩んできた道のり
話題となったのは、Instagramに投稿された動画です。
26歳で、現在は女医として働くママである@msm_pfさん。
経済力のある男性との結婚を目指し積み重ねてきた歩みについて、医師になったことやピアノの受賞歴、気象キャスターの経験など、ユーモアを交えて紹介されています。

その振り切った行動力に、「最高にかっこいい」「いい意味で本末転倒」といったたくさんの声が寄せられました。
「自分がハイスペになる」という答え
@msm_pfさんによると、きっかけは高校生の頃に日本の平均年収を知り、「思っていたより少ないな」と感じたことだったそうです。満足できる暮らしを送るために、経済力のある男性と結婚すること、そしてそれ以上に自分自身がしっかり稼げるようになること、その両方を目指そうと考えたとのこと。
行き着いた答えは、「ハイスペックな男性と結婚したいなら、自分がハイスペックになるのが一番早い」というものでした。
いい大学に行けば出会う人も変わり、医師になれば周囲に医師が増える。若さや容姿といった一時的な武器ではなく、学歴やキャリアという自分で積み上げた強みで、行きたい世界へ自分から入っていくのが確実だと語ります。
医学部受験を経て、今も続く挑戦
なかでも医学部受験は「一番大変で、一番リターンの大きかった努力」だったそう。投稿への反響については、批判を覚悟していたものの、「そこまで努力したのがすごい」「自分も頑張ろうと思った」という声が多く、驚いたといいます。
今の目標は「夫を超えること」。いつかは自分が「夫よりハイスペ」と言われるようになりたいと話し、プライベートでは28歳までに3人の子どもと暮らす家庭を築けたらと考え、仕事では30歳までに自分のクリニックを開くことを目指しているそうです。
結婚への思いをきっかけに、学業やキャリアにも力を注いできた@msm_pfさん。
まっすぐに前を向くその姿は、同じように頑張る誰かの背中を、そっと押すのかもしれません。
提供元:@msm_pfさん(Instagram)

