家を建てる際は、間取りや設備などで迷うことも多いでしょう。
@katoko_homeさんが、「トイレの“引き戸”はやめたほうがいい」と伝えられた出来事についてInstagramに投稿し、話題になっています。
いったいどんな様子だったのでしょうか?
50代で建てた家だからこそ「引き戸」に
現在、1軒目に建てた自宅と、山に建てた2軒目の家の2拠点で生活しているという@katoko_homeさん夫婦。フォロワーから「トイレを引き戸にして音漏れの心配はないですか?」と質問を受けて、トイレの扉に関する投稿をしました。

@katoko_homeさんが2軒目の家を建てたのは、50代になってから。家づくりを考えるなかで、自然とその先の暮らしや老後についても考えるようになったそうです。
将来、車椅子を使う可能性も考え「トイレは引き戸にしたい」と思うようになったといいます。その背景には、足を悪くしたお母さんが歩行器を使っていた時期に、開き戸を使いにくそうにしている姿を見ていたことがありました。

また、知人からも杖を使って生活していた際に、開き戸が不便だったと聞いて「将来、身体が思うように動かなくなったときのことを考えると、トイレは引き戸のほうが使いやすいのでは」と考えたのだとか。
音やにおいの懸念もあったものの…
引き戸にしたいという希望は、家づくりを始めた時点ですでに固まっていましたが、工務店からは音やにおいについて懸念点を伝えられたといいます。プロからの意見だったため、一瞬迷いも生じたという@katoko_homeさん。

それでも、音やにおいについての懸念があることを理解したうえで、将来の使いやすさを優先し、引き戸にすることを決めました。
現在は住み始めてから1年半。トイレを引き戸にしたことで、気になることは特になかったといいます。
ちなみに、1軒目の家のトイレは開き戸だったそう。1軒目を建てた当時は、トイレの扉についてそこまで深く考えておらず、開き戸でも引き戸でも特に気にしていなかったと話していました。
予想外の反響に驚愕
投稿には「うちには暗黙のルールあります(笑)」「実際住んでみると…」「悩みますね」のような声が寄せられることに。想定していた以上の反響に、正直驚いたそうです。
なかには「我が家も引き戸です」という人がいる一方で「間取りの制約があって開き戸にしたけれど、本当は引き戸にしたかった」「これから家を建てるなら引き戸にしたい」といった声もあったといいます。
たくさんの反応を受け、トイレの扉は実際には多くの人が気にしているポイントなのだと、改めて感じたとのことでした。
家づくりでは、今の暮らしだけでなく、これから先の生活を思い描いて設備を選ぶことも大切なのかもしれませんね。
提供元:@katoko_homeさん(Instagram)

