お気に入りの持ち物を思いがけず褒められると、その日はうれしい気持ちで過ごせるものではないでしょうか。
「この傘立ててたら…」という一文とともに写真が投稿され、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者の@nixon1972vietさんに話を聞きました。
駅のホームで声をかけられた「鳥型の傘」
@nixon1972vietさんが投稿したのは、大きなくちばしが特徴的な鳥をモチーフにした傘の写真です。持ち手が鳥の頭になっており、床に立てて置けるデザイン。数年前、アパレルブランド「ニコアンド(niko and…)」の店舗で購入したそうです。
電車を待っていた際、傘を立てていると、通りすがりの女性から英語で「びゅーてぃふぉー。あんぶれーら」と声をかけられました。少し戸惑いながらも、思わずロシア語で「спасибо(ありがとう)」と返したといいます。
当時を「もちろん、嬉しかったです!うまい返しができなかったことが心残りです」と振り返る@nixon1972vietさん。

この投稿には「機能性もすげー!!」「これは可愛い」など、たくさんの声が寄せられました。
購入の決め手と、海外からも届いた反響
@nixon1972vietさんがこの傘を選んだ決め手は、なんといっても自立することでした。一目見て「かわいい!」と思えるアイテムがもともと好きで、シンプルながら、持つだけでその日のファッションのアクセントになる点も気に入っているそうです。
「ペットというか、相棒というか、そんな存在を連れている気分になれるかなぁと思い、躊躇せず購入しました」とのこと。心に残ったのは、いいねの数ではなく、さまざまな引用リポストや返信だったといいます。

「この傘ほしい!」という声や、同じブランドの持ち手がオウムになった傘を紹介する声もありました。さらに、タイ語や韓国語、スペイン語、中国語など、さまざまな言語で反応が届いたことも印象的だったと明かします。
「ここまでワールドワイドに閲覧された投稿は自分史上初めてだったので、さまざまな人とつながれたような気がして嬉しかったです」と@nixon1972vietさん。
お気に入りの傘をきっかけに、思いがけず海外からも反応が寄せられた出来事でした。
提供元:@nixon1972vietさん(X)

