子犬の成長はあっという間。数ヶ月で驚くほど大きく成長します。
@fukumaru_bunaさんが、飼っているシベリアンハスキーぶなちゃんのビフォーアフターをXに投稿すると、たくさんの反響がありました。
いったいどんな投稿だったのでしょうか?飼い主さんに話を聞きました。
ぬいぐるみから凛々しい姿へ
シベリアンハスキーのぶなちゃんが生後2ヶ月の頃の写真と、生後11ヶ月になった写真をXに投稿した飼い主さん。

生後2ヶ月のぶなちゃんは、白い産毛のような柔らかそうな毛に包まれています。顔の輪郭や体つきも丸みをおびていて、その姿は、まるでぬいぐるみのようです。
一方、生後11ヶ月の写真では、まるで別のワンちゃんのように成長しています。色味が全体的に濃くなり、シュッと伸びた鼻先が凛々しく、ハッとするような美しさです。

生きていることが奇跡
飼い主さんは「怪我の影響で他の子と比べものにならないほど手のかかる子だったので、本当にあっという間でした」とぶなちゃんの成長を振り返ります。手がかかった分、人にとても懐くようになりました。
最初に会ったとき、怪我をしていて「生きていたことが奇跡」と言われたぶなちゃん。飼い主さんは、本当に生きていてくれて良かったと感じています。

家族として迎えるまでの経緯と、治療の道のり
先に迎えていたシベリアンハスキーの福丸くんと同じ犬舎のブリーダーさんから「母犬に噛まれて脚に障がいのある子の家族を探している」と相談を受けた飼い主さん。
簡単に決断できることではありませんでしたが、誰とでも仲良くできる福丸くんの存在も後押しとなり、家族として迎えることを決めたといいます。

ぶなちゃんは脚の状態から抱っこされる時間が長かったこともあり、今も人が大好きで天真爛漫な性格。1歳の誕生日を迎えた後に断脚手術を受け、現在は三本脚でも元気に過ごしているそうです。
当初は傷が深く、皮膚が足りない状態で、レーザー治療を重ねた末に縫合できたのだとか。複数の獣医師に診てもらった結果、最善の選択として断脚を決断したといいます。
三本脚のため疲れやすいこともあり、今後は車椅子の導入を予定している飼い主さん。
「お出かけが好きな子なので、車椅子やペットカートを使いながら、これからもさまざまな場所へ出かけられたら」と話していました。

投稿には「目の色って変わるんですね」「可愛いから美しいへ」「パヤ毛もかわいい」のような声も寄せられていました。
成長とともに、凛々しい姿になったぶなちゃん。これからの暮らしの中でも、外出を含めた日常が続いていきそうですね。
提供元:@fukumaru_bunaさん(X)
