プロ野球を見ていると、
ふとこんな会話になることはありませんか。
「セ派? それともパ派?」
応援している球団が違えば、
自然と“好きなリーグ”も分かれるもの。
ただ、その理由を改めて聞いてみると、
単なる好み以上の背景が見えてきます。
そこで今回は、
プロ野球ファン100人に「セ・リーグ派か、パ・リーグ派か」を聞きました。
セ派が多数派。でも理由は「強いから」だけじゃない
結果は、
セ・リーグ派が68人、パ・リーグ派が32人。
セ・リーグ派がやや多い結果となりました。
ただし、セ派の理由を見ていくと、
「最近強いから」といった一時的な話よりも、
長く親しんできた感覚を挙げる人が目立ちます。
「セ・リーグの方が華やかで面白い」
「有名なスター選手が多い印象がある」
「子どもの頃から見てきた球団がセ・リーグだった」
“強さ”よりも、
記憶や思い出と結びついた存在として
セ・リーグを支持している人が多いようです。
パ派が語るのは「迫力」と「納得感」
一方で、
パ・リーグ派のコメントから伝わってきたのは、
試合そのものへの評価でした。
「選手も試合内容もパワフルに見える」
「展開が早くて、見ていて気持ちいい」
「応援している球団がパ・リーグだから」
パ・リーグを選ぶ理由は、
プレーの迫力や、試合のテンポ感。
理屈ではなく、
「見ていてワクワクするかどうか」で
支持している人が多い印象です。
リーグの違いは、野球の“楽しみ方”の違い
今回のアンケートを通して感じたのは、
セ派・パ派の違いは、
優劣というより野球との付き合い方の違いだということ。
・スター選手や物語性を楽しむ人
・プレーの質やスピード感を楽しむ人
どちらも、
「プロ野球が好き」という点では同じでも、
惹かれるポイントが少しずつ違うだけなのかもしれません。
あなたはどっち派?
セ・リーグ派がやや多い結果にはなりましたが、
パ・リーグ派の声からも、
確かな熱量が伝わってきました。
セ派か、パ派か。
その選択には、
これまで見てきた試合や、
応援してきた時間が反映されているのかもしれません。
あなたは、
プロ野球セ・リーグ派ですか? それともパ・リーグ派ですか?
