お姉ちゃんを真似て開業した弟くんの『毛玉取り屋さん』。
パパさんが仕事を依頼すると、思わぬ結果に…。
ママ(@tabemono_dokusho)さんが、その様子をThreadsに投稿すると多くの笑いを誘いました。
いったいどんな仕事ぶりだったのでしょうか?
ママさんに話を聞きました。
お姉ちゃんのように自分も何か仕事をして稼ぎたい…
9歳の弟くんが『毛玉取り屋さん』を始めたきっかけは、お姉ちゃんの存在でした。
「先に姉のほうが『靴下直し屋さん』をやっていました。それでお金をもらう彼女を見てうらやましくなり、自分も何か仕事をして稼ぎたいと思ったようです」とママさん。

投稿された2枚の写真のうち、1枚は商売の内容が書かれた手書きのポスターでした。
そこには「毛玉取り屋、少1円、多2円」とあり、量によって料金が変わる仕組みになっている模様。横には、3体の棒人間がそれぞれ「や」「す」「い!!」と書かれた旗を持っているイラストも添えられています。

この“商売”は今回が初めてではなく、2ヶ月ほど前にママさんの靴下での実績がありました。しかし、その後は依頼者がなかなか現れず…。
そこで弟くんは「全然お客さんが来ないから仕事ちょうだい」と“営業”を始めたため、パパさんは防寒用タイツの毛玉取りをお願いすることにしました。
穴だらけにするも「最初から開いてたんじゃない?」
弟くんは毛玉取り器を使って作業を開始しました。
「終わったよ」と報告を受けたパパさんは、普通にお礼を言ってお金を払ったそうです。
ところが翌日、タイツを履いたパパさんは驚きます。
「ちょっとこれ見てよ」とママさんのところへやってきました。

なんとタイツは複数の穴が開いていて、夫婦で大笑いしたといいます。
すぐに状況を伝えると、本人は穴を開けたことに気づいておらず「最初から開いてたんじゃない?」と返してきたのだとか。
しかも料金は、ポスターに示された1円・2円ではなく50円を取っていたとのこと。ママさんは、笑いながらも「返金したほうがいいんじゃない?」と指摘したそうです。
失敗はしてもいいけれど、現実はしっかりと受け止めて
その後、弟くんの毛玉取り屋さんは当然ながら開店休業状態に。
「また同じことになると困るので、今は誰も頼んでいません。失敗はいくらしてもいいと思っていますが、客が来なくなるという現実はしっかり突き付けています」と笑うママさんでした。

投稿には「涙流して笑いました」「ほっこりする話」「私もぼったくられたい」などのコメントが寄せられています。
弟くんの“商売”に心が和み、失敗を温かく見守る両親に共感しました。
彼の次なるチャレンジも、きっとみんなを笑顔にすることでしょう。
提供元:@tabemono_dokushoさん(Threads)
