投稿者さん(@oshibu_ko2353)が、絶望的な状況から予想外の復活を遂げた植物の様子をTikTokに投稿し、話題になっています。いったいどのような変化が起きたのでしょうか?投稿者さんに話を聞きました。
購入直後にカビを発見
ある日投稿者さんは、100円ショップで『アイスソウル』という多肉植物を購入しました。しかし、直後にカビを発見することに。
仕方なく取り除こうとしたものの、カビは根元まで侵食している状態だったため、苦渋の決断でカットしたといいます。
その後、葉挿しという1枚の葉っぱから新しい株を増やす繁殖方法に望みを託しました。

ところが、毎日のように葉が1枚ずつ枯れていき、状況は好転しません。多肉植物はだいたい葉挿しで新芽が出るそうですが、今回購入したアイスソウルは葉挿しが難しい品種なのだとか。
「やはりダメなんだ」と新しい多肉植物はもう迎えたくないと思ってしまうほど、気持ちは折れかけていました。

奇跡のような新芽の出現
8月12日に葉挿しを行った投稿者さんは変化のない最後の1枚を見守り続けました。
そして、いつもの水やり前のチェックをしていた9月20日。約1ヶ月後に新芽が確認でき、あまりの嬉しさに思わずベランダで大声を上げてしまったといいます。

その後は問題なく成長していき、葉も増えて、現在は多肉植物らしい見た目になったとのこと。
諦めないことの大切さ
今回の投稿には「そんなことできるんだ!?」「奇跡は起こる」などの声が寄せられることに。
さらに「植物には全く興味がないけどこれは感動する」や「最近諦めかけていたこともこの動画を見てがんばろうと思いました」などのコメントも見受けられ、植物に興味が無かった人の心にも何か響くものがあったようです。

たくさんの反応について投稿者さんは「新芽が出ただけでも幸せだったのに、さらにコメントからも幸せをいただけるなんて思ってもいませんでした。少しの暇さえあれば、皆さんからのコメントを何回も何回も読んでいます」と笑顔で話してくれました。

アイスソウルが見せてくれたこの小さな輝きは、何かに悩み、立ち止まりそうな人の心にも、そっと希望の火を灯してくれたことでしょう。
提供元:@oshibu_ko2353さん(TikTok)

