子どもが大切にしているおもちゃに再会した瞬間、心に残るエピソードが誕生。
その姿に「これこれ〜」「待ってたんだねぇ」などのコメントが寄せられ、話題になっています。いったいどのような様子だったのでしょうか?
娘さんがお気に入りおもちゃと再会
撮影当時、娘さんは生後7ヶ月でした。動画では、おもちゃを目の前にした瞬間、笑顔で声を上げて喜びを表現する姿が映し出されています。


義実家にうっかり忘れてしまった娘さんのおもちゃ。1ヶ月半ぶりの再会で、目をキラキラさせる娘さんを見て「とっても表情豊かなので、毎日一緒にいられて幸せ」と感じたママさんでした。
ちなみに1ヶ月半の間、大好きなおもちゃが手元になかった娘さんは、おもちゃがないことに気づかず、他のおもちゃで遊んでいたそうです。
撮影後もずっと一緒に
ママさんによると、外食中に座ってもらう際におもちゃを手渡したとのこと。撮影前後はずっと見つめていて、面白いなと思って動画を回したところ、奇跡的に喜びの瞬間が撮れました。


撮影後も娘さんの興奮は続き、ずっと見つめていたり、握って振っていたり、音を鳴らして遊んでいたといいます。
最近お気に入りのおもちゃたち
娘さんが最近ハマっているおもちゃは2つ。
1つは歌や音が出るおもちゃのリモコンで、ボタンを押すたびにノリノリなんだとか。
また、モンテッソーリのおもちゃも大好きで、ルーピング(カラフルなビーズを指先で動かして遊ぶ知育玩具)を使って遊んでいるそうです。

音や動き、つかみやすさなど、月齢にぴったりのおもちゃに好奇心いっぱいで向き合う娘さん。
お気に入りのおもちゃとの再会も、またひとつ素敵な成長の瞬間として刻まれました。

