夏休みは、子どもがひとりで留守番する機会も増えます。どんなふうに過ごしていたのか、親としては気になるもの。@koharu_hiyori_2020さんが、小学5年生の娘さんが留守番の間にやっていたことをThreadsに投稿すると「笑いました」「どんな1日なの」などのコメントが寄せられ、話題になっています。
このときの様子について、ママさんに話を聞きました。
娘さんの1日

小学5年生の娘さんが夏休みに1人で留守番することになり、どんな1日を過ごしたのか報告してもらうため、何をしたのかを紙に書いてもらいました。
そこには、10時から11時がテスト、11時から12時が「てっぽう改良」と書かれています。
12時から13時にお昼ご飯を食べた後、13時から14時には「はをぬく」とのこと。
夏休みのユニークな過ごし方
娘さんが書いた1日の流れに「さすが我が子だな」と思ったママさん。
「おもしろくて勉強時間が少ないことを怒れませんでした」と話しています。
また「はをぬく」と書かれていたように、娘さんは右奥歯が抜けていたとのこと。
「てっぽう改良」と書かれていたところでは、輪ゴム銃の色塗りをしていたようで、綺麗に仕上がっていたようです。

好奇心いっぱいに過ごす日常
そんな娘さんは、好奇心旺盛でおしゃべりが好きだといいます。
今後の娘さんについて「とりあえず何でもやってみてほしい」とママさんは話していました。
思わずクスっと笑ってしまうような娘さんの1日でしたね。娘さんとしては充実した1日になっていたのかもしれません。

