幼少期から印象が変わらない人もいれば、見違えるほど変化する人もいます。
@kouta__okamotoさんが、自身のビフォーアフターをThreadsに投稿すると「う、嘘やろ?笑」「イケメン」「息子にそっくりで笑った」「面影ない」などのコメントが寄せられ、話題になっています。
投稿者さんに話を聞きました。
成長で“垢抜け”た25歳の今
20年前の5歳の頃と25歳になる現在の自分の写真にふと興味が湧いて、写真を並べてみたそうです。
5歳の頃の姿は、笑顔がかわいらしく、丸顔がチャーミングな少年でした。

ところが20年後の写真は、一転してシュッとした青年に。人気ダンスグループのメンバーのように洗練された雰囲気です。

投稿者さんは写真を見比べて「よくここまで変われた!」と思わず自分で自分を褒めたくなったといいます。
家族や友人など周りの人からは、本当に同一人物なのか疑われるのだとか。
あまりの変わりように、投稿には多くの反響が寄せられていました。

“動くこと”で変わった見た目と意識
幼少期の投稿者さんは、ひたすら食べていたのだそう。
「動いたら汗をかいてしまうので、食べて寝る。それだけでした」
ファッションや美容に目覚めたきっかけについて聞いたところ「中学の頃に部活動を始めてみるみる痩せていったのがきっかけです。何をしたらもっと垢抜けられるのか調べて実践していきました」と教えてくれました。


“食べたら寝る”から“動く”へのシフト。そんな小さな習慣の変化が、大きな変貌を生んだのかもしれません。