昔話で親しんだ言葉を旅先でふと目にすると、懐かしい気持ちになりますよね。
「このはしわたれませんでした」という一文とともに投稿された動画が、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者の@nissykyotoさんに話を聞きました。
「このはしわたるべからず」の橋で待っていたのは
今回の動画は、京都府京田辺市にある「酬恩庵一休寺(しゅうおんあんいっきゅうじ)」で撮影されたといいます。境内の池に架かる小さな橋のそばには、一休さんのとんちで知られる「このはしわたるべからず」の看板が立っていました。

看板を見て「それなら一休さんのように橋の真ん中を渡ろう」と考えた@nissykyotoさん。
ところが、橋に目を向けると、なんとそこには一匹のザリガニがいたのでした。そして、そのザリガニは、まるで「渡らせないぞ」とでも言っているかのようにハサミを上げた姿だったそうです。

ザリガニのその後は…
@nissykyotoさんは「このはしわたるべからず」という看板と目の前の状況が自分の中でピンとつながり「これは面白い!」と思わず動画を撮ることにしたといいます。ザリガニはまるで橋の番人のように、しばらくその場から動かなかったのだとか。
また、@nissykyotoさんは実際に橋を渡ろうとしたものの、近づいてみるとなかなかの迫力があり、そのまま回れ右をして帰ったことを教えてくれました。

投稿には「わぁ~お!!」「こ…これは渡れない」「凄いオチwww」など、たくさんの声が寄せられることに。
「まさかここまで多くの方に見ていただけるとは思っていなかった」と@nissykyotoさんは驚いた様子で話します。一休さんにちなんだものから、ザリガニを「橋の番人」と捉えたものまで、さまざまな声が寄せられたそうで、楽しく読んだとのことでした。
「このはしわたるべからず」の橋にいたまさかの生き物に、関心を寄せた人も多かったようですね。
提供元:@nissykyotoさん(Instagram)

