100円ショップのアイテムは、少し工夫を加えるだけで、思いもよらない使い方ができるようです。
@nanako__homeさんが、ダイソーの焼き網の活用術をInstagramに投稿し、話題になっています。
いったいどんな使い方だったのでしょうか?
ダイソーのアイテムで「ガビオン」作り
@nanako__homeさんは、ダイソーにある2枚で110円の正方形の焼き網を見て「ワイヤーで組み立てたら立方体になるな」とひらめいたそうです。そこから「中に石を入れたら、インテリア雑誌で見かけた『ガビオン』になるのでは」と考えたといいます。
ガビオンとは、メッシュ状の格子を加工してBOX状に組み上げ、中に自然石を入れたものです。

実際に組み立てて完成したガビオン風インテリアを見て「100円ショップの焼き網と石で、想像以上に本格的でおしゃれなインテリアができた!」と感動したと話していました。
こだわりポイント
今回のガビオン風インテリアは、見た目だけでなく「軽さ・通気性・安全性・低価格」にもこだわったとのこと。
まず、石をぎっしり詰めると重くなりすぎてしまうため、内部に「鳥よけマット」をひっくり返して段状に仕込み、上げ底にしました。石の使用量を減らすことで軽量化しつつ、費用も抑えられたといいます。

また、寄せ植えに使用したブリキ缶には釘で水抜き穴を開け、根腐れを防げるような工夫も。土台の上にも「ネコよけマット」を敷き、風が通り抜ける空間を作っています。
さらに、土台については、重みでグラつかないようにダイソーの金属製オーブントレーを使用。220円の商品を土台にすることで、安定感を高めました。

植物のある暮らしを発信
@nanako__homeさんが暮らしているのは、狭小地に建つ3階建ての家で、庭はありません。それでも「ベランダや室内の小さなスペースで、工夫次第で植物のある暮らしを楽しめたら…」という思いがあったそうです。
そこで、同じように限られたスペースでインテリアや植物との暮らしを楽しみたい人に、自分のアイデアを共有したいと考え、発信を始めました。

今回の投稿には「天才ですか?」「めっちゃ素敵です」など、たくさんの反応がありました。
「ここまで多くの方に見ていただけるとは思っていなかったので驚きましたが、本当に光栄で嬉しいです」と@nanako__homeさん。
「真似して作ってみます!」「100均に見えない」といった温かいコメントもたくさん届いたことで、自身のアイデアが誰かの楽しい暮らしのヒントになれたことも励みになっているといいます。また、@nanako__homeさんはInstagramのほかに、ブログ「NanakoHome」での発信もしています。
植物を置くスペースが限られていても、アイデア次第で「植物のある暮らし」を楽しめそうですね。
※DIY作品を設置する際は、設置場所の強度や耐荷重を確認し、転倒や破損によるケガに十分注意して、安全に作製・配置してください。
※商品の値段については記事執筆時のものになります
提供元:@nanako__homeさん(Instagram)

