まだ言葉がうまく話せない子どもが、初めて「これがいい」と自分の気持ちを伝えてきたら、どうするでしょうか。
「娘のこれが着たいを尊重した結果…」という一文とともに写真が投稿され、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者の@newborn_linndaさんに話を聞きました。
「これ!」娘さんが初めて自分で選んだ服
投稿されたのは、当時1歳5ヶ月だった娘さんが、アンパンマンのエプロンを身につけて都内へ出かけた際の写真です。
オレンジ色の肩ひもに、キャラクターが描かれたエプロン。駅のホームで@newborn_linndaさんと手をつなぎ、元気いっぱいに立つ姿が写っています。

この投稿には「キッザニアみたい」「娘ちゃんなりの正装」「ママ最高」といった声がたくさん寄せられました。
「初めて自分で選んだ気持ち」を大切に
エプロンは、アンパンマンが大好きだった娘さんのために、おばあちゃんが贈ったものでした。普段は@newborn_linndaさんが用意した服を着ていた娘さんですが、この日はまだ言葉の拙いなか「これ!」とエプロンを持ってきたとのこと。
「初めて自分で選んだものを身につけさせてあげたい」その思いから、@newborn_linndaさんは「これも着てみようか」と声をかけました。正直、戸惑う気持ちもありましたが、初めて自分で選んで伝えてきた娘さんの気持ちを大切にしたかったと振り返ります。
エプロンは帰宅するまで着たまま。公園やカラオケ、プリクラ、食事など、この日は一日中お気に入りの姿で過ごしたそうです。電車内でも、周囲の人から「素敵ね」「似合ってるよ」と声をかけられたといいます。

「好き」を大切に育った娘さんの現在
現在、娘さんは6歳になり、2人の弟がいるお姉さんに。弟くんたちが取り合うほど優しく、お出かけ中も弟くんを抱っこしたり、弟くんが叱られているとすぐに助けに行ったりするそうです。
母の日には「あのね、いつもがんばらなくてもいいんだよ」と手紙を書いてくれたことも。最近は@newborn_linndaさんの出張ニューボーンフォト撮影にも同行し、子どもたちを笑わせるなど、撮影を手伝っているといいます。
ファッションも自由に楽しんでおり、全身ピンクや、着ぐるみに長靴とサングラスを合わせるなど、さまざまな装いを楽しんでいるそうです。

幼い頃に自分で選んだ一着から、現在の自由なファッションまで、娘さんの成長が感じられるエピソードでした。
提供元:@newborn_linndaさん(Threads)

