雪の残る冬、敷地内にいたまさかの生き物。→保護した姿に「過酷な状況でしたね」「寒くて動けなかったのかも」

雪の残る冬、敷地内にいたまさかの生き物。→保護した姿に「過酷な状況でしたね」「寒くて動けなかったのかも」
保護当初の様子①(@alo021106さんより提供)

雪が積もる冬の日、小さな命との出会いがありました。
投稿者さん(@alo021106)が、自宅周辺で子猫を見つけ保護した様子をTikTokに投稿し、話題になっています。

いったい、子猫はどのような状態で見つかったのでしょうか。投稿者さんに話を聞きました。

ガレージ前にいた子猫

2026年2月、投稿者さんが暮らす地域では大雪が降りました。雪が少し解けた日に買い物から帰宅すると、自宅のガレージ前で1匹の子猫を見つけたそうです。

寒さを凌げるよう段ボールにバスタオルを敷いて近くに置いてみたものの、警戒した子猫はその場から逃げてしまいます。しかし、家の中から様子を見ていると、しばらくして再び同じ場所へ戻ってきました。

保護当初の様子①(@alo021106さんより提供)

以前にも猫を飼っていたことから、すぐにでも保護したいという思いがあった投稿者さん。一方で、家族のアレルギーの心配や、新築から1年も経っていない家であること、さらに単身赴任中の旦那さんが動物の飼育に反対していたこともあり、保護するべきか悩んだといいます。

保護当初の様子②(@alo021106さんより提供)

子どもたちに背中を押され…

保護を迷う投稿者さんに対し「可哀想だから早く家に入れてあげてよ!」と涙を浮かべながら訴えたという子どもたち。周囲に母猫の姿も見当たらなかったことから、実家で利用している動物病院へ相談しました。

洗濯ネットなどに入れて連れて来れば診察できると聞き、保護を決意。子猫は小さく威嚇していたものの、近所の友人の協力もあり、無事に保護することができました。

保護当初の様子④(@alo021106さんより提供)

診察の結果、猫風邪と診断され、抗生剤の注射やノミ・ダニの処置を受けます。自宅では体を温めながら世話を続け、日中は実家の両親にも協力してもらったことで、体調は3日ほどで落ち着いたそうです。

保護当初の様子⑤(@alo021106さんより提供)

少しずつ心を開き、家族の一員へ

単身赴任中の旦那さんには、保護した後に報告しました。すると「家に一度入れたなら、最後までうちで責任を持って飼うしかないでしょう」と言ってくれたといいます。

子猫は男の子で「アロ」と名付けられました。保護当時は生後約3ヶ月だったとのこと。

保護当初の様子⑥(@alo021106さんより提供)

最初の約2ヶ月は警戒心が強く、ソファの下へ隠れることもありました。しかし、少しずつ家族に心を開き、今では投稿者さんの布団で一緒に眠ったり、子どもたちの後をついて歩いたりするようになったそうです。

子どもたちもトイレ掃除や餌やりに進んで取り組むようになり、アロくんは家族みんなに大切に育てられているとのことでした。

現在の様子(@alo021106さんより提供)

投稿には「過酷な状況でしたね」「寒くて動けなかったのかも」といった声が寄せられることに。
迷いながらも手を差し伸べたことが、アロくんの新たな暮らしにつながったようです。

提供元:@alo021106さん(TikTok)

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