庭仕事をしていると、雑草の処理に頭を悩ませる人も多いかもしれませんね。
@noringoさんが「雑草は宝!」という言葉とともに、雑草を有効活用する様子をYouTubeに投稿し、話題になっています。
いったいどんな方法だったのでしょうか?
雑草の有効活用
@noringoさんは、毎年夏になると生えてくる雑草を抜いていました。しかし、せっかく抜いた雑草をそのまま捨てるのはもったいないと感じるようになったといいます。
そして「何か生かせないか」と考えた結果、雑草を堆肥やマルチとして利用してみることにしたそうです。

まず、紹介していたのは土を15cmほど掘って雑草を埋めて、堆肥にする方法でした。掘った穴に雑草を入れたあと、米ぬかをまぶして土をかぶせ、水分が飛ばないように不織布をかけたら作業完了です。

次に、雑草を土の表面を覆う「マルチ」として活用する方法を紹介。こちらは、株元に雑草を敷き詰めるだけで完成するとのこと。土の乾燥を防ぐ効果が期待でき、放置して枯れた芝を敷いておくことで、土の凍結防止にもなるといいます。
ふかふかの土に集まったスズメ
しばらくすると、土に埋めて堆肥にしようとしていた雑草はほとんどなくなり、土はふかふかになっていました。雑草マルチを敷いた場所にあった土も同様の状態になっており、その様子を撮影していたところ、スズメがやってきて気持ちよさそうに砂浴びを始めたのでした。

その様子に「土がやっぱりふかふかになっているんだな」と実感したという@noringoさん。スズメが砂浴びをする姿を見る機会はあまりなかったため、とても嬉しかったそうです。
続けて見えてきたメリットと注意点
さまざまな効果があった雑草マルチですが、雑草を分解するダンゴムシが集まり、小さな野菜の苗では茎や実を食べられてしまうことがあるため「苗がまだ小さいうちは雑草マルチは控えたほうがいいかもしれません」と教えてくれました。
投稿には「自然の力ってすごい」「無駄が無い」「勉強になります」のような声が寄せられることに。反響を受けて「雑草の処理に困っている方の少しでもお役に立てたみたいでよかったです」と素敵なコメントを残してくれました。
身近な雑草の活用方法に、関心を寄せた人も多かったようですね。
提供元:@noringoさん(YouTube)

