少し目を離した隙に、子どもが思いもよらないことをしていて、驚かされた経験はありますか?
「目を離してはいけないと学んだ日」というコメントとともにInstagramに動画が投稿され、話題になっています。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者であるママさん(@aren79pyon)に話を聞きました。
ご飯をよそって振り返ると…
ママさんがInstagramに投稿したのは、料理に興味津々だという三男くん(2歳)が引き起こした、キッチンでの出来事です。
ご飯をよそうことに集中していたママさんがふと振り返ると、なんと調味料などを入れている収納スペースの中に真っ白な粉が散乱していたといいます。

真っ白な粉の正体は、片栗粉。三男くんは、調味料のふたの上にのせた片栗粉をスプーンで押し固め、積み上げて遊んでいたのでした。

ママさんは、そんな三男くんの姿に気づいた瞬間「やられたー」と思いつつ「片栗粉ってスプーンで押すと固まるんだなぁ」と、つい観察してしまったそうです。
三男くんの予想外の行動に驚いた人も多かったようで、投稿には「ああああ」「私なら泣いてるかも」といった声が寄せられ、大きな反響を呼びました。
次男くんの一言に、ママさんが感じたこと
三男くんが片栗粉を出してしまった理由について「調味料が入っているスペースには前から興味津々だったんです」と明かすママさん。普段から調味料を入れるお手伝いをしてもらっていたこともあり「見ていない隙に触ってみたかったのだろう」と推測していました。
その後、この状況を次男くんに見せると、普段はやらかしがちだという次男くんが「だめー!」と三男くんに向かって怒り始めたといいます。ママさんは、次男くんの中にママさんを困らせてはいけないという気持ちが育っていたことを知り、正直感動したそうです。

ちなみに、水を使いながら片付けを開始すると、三男くんはまるで水遊びのように楽しんでいたのだとか。
ママさんの家庭では、人を傷つける行為や悪意がなければ、怒るよりも伝えることを大切にしているとのこと。そのため、片付けを終えたあと、三男くんには「ママ困っちゃったよ」と正直な気持ちを伝えたといいます。

今はまだ年齢的に難しくても、少しずつ「大好きなママが困ることはしたくない」という気持ちが育っていけばいい。そう願うママさんの言葉からは、大変な出来事も家族の成長として受け止める、温かなまなざしが感じられました。
提供元:@aren79pyonさん(Instagram)

