大切な人を亡くしたあとも、ふとした瞬間にその存在を近くに感じることがあるかもしれません。
「外でおにぎりを食べていたら…」という一文が投稿され、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者の@syo_azumaさんに話を聞きました。
休憩中に現れたのは…
普段は個人で水泳のレッスンコーチをしている@syo_azumaさん。ある日、レッスンの休憩中に外でおにぎりを食べていたときのことでした。
食べ始めてからしばらくすると、1匹の蝶が顔の周りに飛んできたそうです。最初は追い払っていたものの、なかなか離れず、そのままにしていると口や鼻に止まり始めたとのこと。
すると、@syo_azumaさんの中で、大切なことが頭に浮かび上がりました。
蝶が飛んできたことについて「今日は母の命日だったな」「知らせてくれたのかもしれない」と感じた@syo_azumaさんは、口元に蝶が止まった様子を写真に収めます。
この投稿には「良い話」「ナイスお母さん」「ホント不思議です」といった温かい声が数多く寄せられました。
母も喜んでいるような…
当時の状況について詳しく伺うと「最初は少し驚いたのですが、口に止まってからは可愛く思って観察してました」と話します。
また、特に不思議な感じはなく「こういうこともあるのか」という気持ちだったことも教えてくれました。
投稿に寄せられた反響については「多くの方に見ていただき、何となく母も喜んでいるような気になり嬉しかったです」と語ります。さらに、蝶にまつわるエピソードを他の人からも聞くことができ、良い機会になったそうです。
なお、このとき撮影できた写真はこの1枚のみで、「もう少し撮っておけばよかった」と話しています。
ふとした瞬間に感じられる、大切な家族の気配。そんな温かいエピソードが、読む人の心にも優しい余韻を残してくれます。
提供元:@syo_azumaさん(Threads)

