家族や友人の大切な節目を、自分なりの形でお祝いした経験がある方もいるかもしれませんね。
「先日、妹が結婚しました…!」という一文とともに投稿された写真が、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者の@kenta_sucretierさんに話を聞きました。
13年のキャリアが詰まった、妹さんへのウエディングケーキ
13年間パティシエを続けてきたという@kenta_sucretierさん。妹さんの結婚式のためにウエディングケーキを手掛けたといいます。
完成したのは、淡い緑のグラデーションに、繊細なシュガーアートの草花をあしらった4段のウエディングケーキでした。
ちなみに、ケーキに対する妹さんからの要望は「ガーデンウエディングという式場の雰囲気に合わせてほしい」というものだけだったそうです。
そのリクエストに応えるために、緑豊かなガーデンの空気感に調和するよう、シュガーアートで草花のモチーフを精巧に作り込み、視覚的にもガーデンウエディングの世界観を底上げできるように全体のバランスを追求したとのことでした。
妹さんの反応は…
「会場で初めてケーキを目にしたときの妹の、驚きと喜びに満ちたあの表情は今でも忘れられません」と@kenta_sucretierさん。ゲストもケーキの周りに集まって写真を撮るなど、会場全体が温かい空気に包まれたのだとか。
「身内の特別な日を、自分が培ってきた技術で直接彩ることができるのは、パティシエやシュガーアーティストという職業ならではの大きな喜びだと改めて実感しました」と、当時を振り返って語ってくれました。
投稿には「異次元の美しさ」「全部全部素敵すぎるー!」「自慢のお兄様ですね」など、たくさんの声が寄せられることに。
13年にわたって磨いてきた技術を込めたウエディングケーキが、多くの人の関心を集めたエピソードでした。
提供元:@kenta_sucretierさん(Threads)

