母「娘の嫁入り道具を用意しました」→まさかの光景に…「織った!?」「コレ絶対実物もっとスゴイやつ」「欲しい…欲しい…」

母「娘の嫁入り道具を用意しました」→まさかの光景に…「織った!?」「コレ絶対実物もっとスゴイやつ」「欲しい…欲しい…」

大切な人への門出にあわせて、心を込めた手作りの贈り物を準備した経験がある人もいるのではないでしょうか。

「今日はドラクエの日だそうで、これは以前、娘の嫁入り道具として織った『ドラクエ絨毯』です」という一文とともに投稿され、SNSで大きな話題となりました。

一体、どのような投稿だったのでしょうか。投稿者の@neko_to_ozabuさんに話を聞きました。

娘の嫁入り道具に手織りした、ロトの紋章入りの絨毯

きっかけは、家にあるトライバルラグを見た友人の「ドラクエみたいだね」というひと言。ドラクエとは、人気ロールプレイングゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの略称です。

ちょうど娘さんの結婚が決まり、絨毯を織ってみたいと思っていた時期と重なったことから、「ドラクエ絨毯を嫁入り道具に!」と思いついたそうです。

手作りの絨毯①(@neko_to_ozabuさんより提供)

一番苦労したのは、『ドラゴンクエスト』シリーズに登場する「ロトの紋章」を図案に起こすこと。ピクセル画作製アプリに画像を取り込み、微調整を重ねながらデザインを完成させたといいます。

作品には、同シリーズに登場する人気モンスター「スライム」も隠されており、お気に入りのポイントなのだそうです。

SNSでは「織った!?」「コレ絶対実物もっとスゴイやつ」「欲しい…欲しい…」など、たくさんの声が寄せられました。

手作りの絨毯②(@neko_to_ozabuさんより提供)

失敗を経て完成したドラクエ絨毯

実は、最初に2ヶ月ほどかけて織ったドラクエ絨毯は結婚までには間に合わず、歪んでしまい、ロトの紋章が思うような形にならなかったのだとか。

それでも変わった物が好きな娘さんは、「可愛い」と受け入れてくれたといいます。

その後、何枚か練習を重ねてリベンジしたのが今回の絨毯。たて糸の間隔に気を付けながら、約1ヶ月半で仕上げました。娘さんは「え、すご!」と、いつものように冷静な反応をしつつ、前回との違いを楽しんでくれたそうです。

手作りの絨毯③(@neko_to_ozabuさんより提供)

絨毯に魅了され、独学で制作をスタート

家のラグを探していたことをきっかけにトライバルラグに魅了され、独学で絨毯織りを学んだという@neko_to_ozabuさん。一枚ごとに改善点を見直しながら技術を磨き、現在は「おざぶ絨毯」として作品制作を行っています。

おざぶ絨毯①(@neko_to_ozabuさんより提供)

トルコのヴィンテージラグの柄を取り入れた作品なども手がけており、「わくわくする思いつきが原動力。おばあちゃんになっても、思いつくままに楽しく織り続けていたいです」と話していました。

試行錯誤を重ねて完成した、思い出深いドラクエ絨毯だったようです。

提供元:@neko_to_ozabuさん(Threads)

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