約100年前に建てられた実家の蔵…大改造した結果→“衝撃の光景”に…「最高じゃないですか!」「憧れが詰まってる」

約100年前に建てられた実家の蔵…大改造した結果→“衝撃の光景”に…「最高じゃないですか!」「憧れが詰まってる」

長年眠っていた空間が、思いがけない形で生まれ変わることもあるようです。

@keimatsuyamaさんが、約100年前に建てられた実家の蔵にミニシアターを作った様子をThreadsに投稿し、話題になっています。

いったいどんな出来上がりだったのでしょうか?

リサイクルショップでの出会い

岐阜県にある@keimatsuyamaさんの実家と、その近くには、映画好きのお兄さんたちが暮らしています。特に次男さんは、過去に映画コラムを連載していたほどの映画ファンで、若い頃からホームシアター作りを夢見ていたそうです。

ミニシアター①(@keimatsuyamaより提供)

そんなある日、愛知県のリサイクルショップで、劇場用の椅子が1席1000円で販売されているのを見つけます。
「こんな機会は二度とないかもしれない」と感じ、15脚を衝動買いしました。

保管するため、使われていなかった実家の蔵へピックアップトラックで運び込んだところ「この蔵をシアターとして使えるのでは」と思いついたという次男さん。長男さんも賛同し、不用品を片付けながら“蔵シアタープロジェクト”がスタートしました。

古い蔵を活かしたシアター作り

この蔵は、商売が好調だったおじいさんが93年前に建てたもの。長年使われず、一部は洪水で浸水したこともあり、状態は決して良くなかったそうですが、今回のプロジェクトによって再び活用されることになりました。

ミニシアター②(@keimatsuyamaより提供)

できるだけ費用を抑えられるよう、さまざまな工夫も取り入れられています。
機材は家にあった40年前のスピーカーを使用し、そのほかもネットオークションで中古品を揃えました。3列あるシートの段差は、自宅にあったパレットを積み重ねて固定し、後ろの席からでも見やすい仕様になっています。

さらに、以前からホームシアター用に持っていたポップコーン製造機も設置。作りたてのポップコーンの香りで、雰囲気が一気に高まったといいます。

映画好きが集う特別な空間

椅子を購入してから最初の上映会までは数ヶ月ほどかかったそうですが、現在は映画鑑賞を十分楽しめる状態に。まだ改善したい部分もあり、完成までは、まだ時間がかかるとのこと。

初めての上映会では、お兄さんたちが映画のコスプレ姿で参加したり、家族で思い出の映画を鑑賞したりと、大いに盛り上がったといいます。

実際に映画を観て「普通の映画館と違って、プライベートな空間だからこそ、おしゃべりしたり盛り上がったりしながら観られるのが楽しい」と@keimatsuyamaさん。今では親しい仲間内での特別な集まりの場になっているのだとか。

ミニシアター③(@keimatsuyamaより提供)

投稿には「最高じゃないですか!」「憧れが詰まってる」などの声が寄せられています。
今後の上映会にも注目が集まりそうです。

提供元:@keimatsuyamaさん(Threads)

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