小さな子どもの成長や好みに合わせて工夫されたプレゼントには、作り手の愛情がたくさん詰まっていました。
投稿者さん(@kami011y)が、姪っ子さんのために制作した手作り作品をThreadsに投稿。
いったいどんな作品だったのでしょうか?投稿者さんに話を聞きました。
再会に向けたプレゼント制作
投稿者さんの義姉家族は、ご主人の仕事の関係でアメリカに住んでいます。
今回、日本に帰省する機会があり、一緒に国内で旅行をすることになったのが、プレゼント制作のきっかけでした。

姪っ子さんは1歳半。一方で、投稿者さんの娘さんはまだ8ヶ月です。
年齢が近いとはいえ、1歳半の子どもがどんな遊びを楽しむのか、最初はイメージが湧かなかったといいます。

そこで参考にしたのが、普段から利用している写真共有アプリ。
姪っ子ちゃんの日常の様子から「おままごと遊びなどができそう」と考えました。
また、せっかくアメリカへ持ち帰るなら運びやすさも大切。最終的に制作したのは、本のように閉じられて持ち手も付いた「フェルト絵本型のおままごとセット」でした。
遊び心あふれるフェルト絵本
制作の中で最も苦労したのは、クレープのページだったそうです。
帰省中、実際に家族みんなでクレープを作って食べる予定があったことから、思い出とリンクするページを作成することにしたと話す投稿者さん。

特にこだわったのは、バナナのギミックです。
皮をむいて中身が出てくる仕組みにしたいと考え、チャックを取り付け、ポーチのように開閉できる仕様にしました。

さらに、言葉の表記にも丁寧な配慮があるそうです。
ハンバーガーのパティについても、日本語では「おにく」、英語では子ども向けにわかりやすい「meat」という表現を参考にしました。
完成した作品への思い
今回、フェルト絵本づくりに初めて挑戦した投稿者さん。
贈り物として十分な完成度になるのか、不安もあったといいます。
それでも完成した作品を見たとき「十分遊んでもらえるようなものができた」と感じられたそうです。

投稿には「天才ですか…??」「これは大人でも大喜び」のような声も寄せられていました。
海を越えて会いに来る大切な家族との時間に、世界にひとつだけの手作りプレゼントが、さらに特別な思い出を添えてくれそうです。
提供元:@kami011yさん(Threads)

