長い年月を経た古い家や蔵には、思いがけないものが眠っていることもあるでしょう。
@kouchan.kuraさんが、築180年の蔵から出てきた“驚きのモノ”をInstagramに投稿し、話題になっています。
いったいどんなものが出てきたのでしょうか?
築180年の蔵の大掃除
築180年の祖母宅の蔵を大掃除していた@kouchan.kuraさん。すると、蔵の中から見つかったのは、なんと“甲冑”でした。

甲冑を見つけた瞬間について「最初は本当に“本物?”という感覚でした」と振り返ります。まさか祖母宅の蔵から出てくるとは思っていなかったそうで、驚きと同時に時間が止まったような不思議な感覚があったといいます。
「高そう」「すごい」というよりも「これを誰がしまったんだろう」「どんな時代を見てきたんだろう」と、そこで暮らしていた人たちの歴史や生活を強く感じました。

歴史を感じる甲冑との出会い
元教師の@kouchan.kuraさん。仕事を離れたことで、これまで後回しにしていたことと向き合う時間ができ、その一つが祖母宅の蔵の片付けだったといいます。蔵の中で甲冑と出会ったことをきっかけに、昔の暮らしや文化への関心もさらに深まったとのこと。
蔵の様子をSNSで発信し始めてからは「懐かしい」「こういう文化を残してほしい」といった声も多く届くようになり、多くの人の記憶とも重なる感覚があると話します。

現在、甲冑は蔵でそのまま保管しているそうです。@kouchan.kuraさんは「価値だけでなく、その家や土地の歴史ともつながっているものだと思うので、専門機関にも相談しながら、どう扱うのがよいのか慎重に考えています」と語っていました。

100年前の道具や書類に驚き
@kouchan.kuraさんは発信を通して、昔の暮らしや古い道具の価値を見直してもらえたらと考えているとのこと。
祖母からは、この蔵には反物や商売道具、季節ごとの道具など、暮らしに必要なものがたくさん保管されていると聞いていたそうです。
「今みたいに“買っては捨てる”ではなく、手入れしながら長く使う時代だったんだなと実感します」と話していました。
蔵の中からは、旧仮名遣いで書かれた新聞紙、矢立て、古い帳簿、着物、手仕事の道具など「これは何に使うのだろう?」と思うものがたくさん出てきたのだとか。
投稿には「すごーい」「こりゃ楽しみですな〜」「ワクワクする」「いくらになるんだろ」などの声も寄せられています。
蔵から見つかった甲冑や古い品々に、多くの人が関心を寄せていたようです。
提供元:@kouchan.kuraさん(Instagram)

