人とのやり取りの中で、お金には代えられない温かさがありました。
投稿者さん(@juki.h28)が、長年使ったテーブルを手放した出来事をThreadsに投稿し、話題になっています。
いったいどんなやり取りがあったのでしょうか?投稿者さんに話を聞きました。
行き場を失ったテーブルを次に使ってくれる人へ
今回手放すことになったテーブルは、家族で長く使ってきた家具でした。
しかし、娘さんや息子さんは成長し、それぞれ自分の好みに合ったテーブルを使うようになります。
リビングには、すでに別の家具が置かれている状態になっていました。

その結果、中古サービスの『ジモティー』に出品することを決めた投稿者さん。
当初は1000円で出品していましたが、やり取りを進める中で、学生さんが車で1時間かけて取りに来ることが判明。
当日の天候は雪であったため、少しでも負担を減らせるように、最終的に0円で譲ることにしたそうです。

学生さんの真っ直ぐな姿勢
当日の受け渡しは、旦那さんが対応することに。
雪が降る中での待ち合わせとなり、目印として「黒のエクストレイルで行きます」と伝えた旦那さん。
その後、なんと相手の学生さんも「白のエクストレイルで行きます」と返答があり、偶然の一致が起きました。
実際に会った学生さんは、春から社会人とのことで、最後の学生生活を楽しんでいる雰囲気だったそうです。
さらに、旦那さんと同じ大学に通っていることも分かり「頑張ってね」と声をかけてその場を後にしました。
思いがけないお礼に感じた温かさ
取引の最後、学生さんから「お礼に」と手渡されたのが、芋きんつばでした。
気を遣わせてしまったのではないかという思いもありつつ「お心遣いが本当に嬉しかった」と振り返ります。

その芋きんつばは投稿者さんの好みの味だったこともあり、より一層印象に残る出来事となりました。

投稿には「素敵すぎるご縁」「心遣いが100点満点」などのコメントが寄せられています。
単なる物の受け渡しにとどまらず、お互いの気遣いが行き交う温かいやり取りが印象的なエピソードでした。
提供元:@juki.h28さん(Threads)

