写真や日記などに、そのときの出来事や気持ちを残している人は多いでしょう。
@n.ko___oさんが、お父さんが20年前に書いたブログをThreadsに投稿したところ、話題になりました。
いったいどんなブログだったのでしょうか?
20年前のブログ
ある日、お父さんから送られてきたLINEの写真に、ブログのURLが写っていました。@n.ko___oさん気になって調べてみると、それは20年前にお父さんが書いていたブログだったのです。

ブログには、@n.ko___oさんが生まれたばかりの頃の様子や出来事、成長していく姿が丁寧に綴られていました。初めてそのブログを読んだとき、思わず涙がこぼれたといいます。

これまで、お父さんからブログに書かれているような言葉を直接かけられることはほとんどなく「人にあまり関心がない人」だと思っていました。だからこそ、心の中では多くの思いを抱きながら、父なりの形で家族を愛してくれていたと知り、胸がいっぱいになったそうです。同時に、写真や言葉を残すことの大切さも強く感じました。

ブログが呼び起こした反響
投稿には「染みる」「映画化決定」「涙腺崩壊しました」などの声が寄せられました。なかでも「何かを綴るというのは、ある意味タイムマシンだな」というコメントが特に印象に残ったそうです。
@n.ko___oさんは「言葉は、時間が経ってから読み返すことで新たな発見や感動を生むことがある」と感じました。反響についても「父の言葉や写真が、多くの人にそれぞれの形で受け取ってもらえたことを実感しました」と話す@n.ko___oさん。
後日「昔のブログ見つけたよ。写真がすごくよかった」とお父さんに伝えると「いいでしょ、カメラの写真」と返事があり、どこか嬉しそうだったといいます。
まるで少年のようなお父さん
普段のお父さんは無口で、一人の時間を大切にする人。部屋には車のおもちゃやカメラ、雑誌、フィギュアなど、好きなものが並んでいます。

休日は一人で銭湯や映画に出かけ、週に一度は海へ行って夕陽を撮影し、家族LINEに送ってくれるのだとか。@n.ko___oさんは「少年のまま時間を止めたような、自分の世界を持っている人だと思います」と教えてくれました。

これからについては「今まで通り、それぞれのペースで健康に一緒にいられたら嬉しいです。家族みんながお互いを理解し、支え合っていけたらと思います」と話しています。また、成人を迎えた@n.ko___oさんは「家族への感謝を忘れず、少しずつでも恩返しができるように過ごしていきたいです」とも語っていました。
日々の何気ない記録が、後になって思いがけない価値を持つこともあるのかもしれません。
お父さんの言葉や記録が、多くの人の印象に残った投稿でした。
提供元:@n.ko___oさん(Threads)

