周囲からいじられるようになった小6男子 →垢抜けを頑張った結果…10年後の姿に「ガチのイケメン」「好きな顔すぎる」「努力の塊やな」

周囲からいじられるようになった小6男子 →垢抜けを頑張った結果…10年後の姿に「ガチのイケメン」「好きな顔すぎる」「努力の塊やな」
11歳の頃(@shouyu_26さんより提供)

コンプレックスを解消するために、垢抜けようと努力する人もいるでしょう。@shouyu_26さんが垢抜け前と垢抜け後の姿をTikTokに投稿したところ「ガチのイケメン」「好きな顔すぎる」「努力の塊やな」などのコメントが寄せられ、話題になっています。

@shouyu_26さんに話を聞きました。

コンプレックス解消のために垢抜けを決意

現在23歳の@shouyu_26さんが垢抜けようと思ったのは、13歳の頃。
12歳(小学6年生)の頃に周囲からいじられることが多くなり、変わろうと決意したそうです。

14歳の頃(@shouyu_26さんより提供)

当時のコンプレックスについて「代謝があまり良くなく太りやすく、フェイスラインがあまり出てなかった。また、片目が一重だった事」と振り返ります。

垢抜け後①(@shouyu_26さんより提供)

過去と現在の写真を見比べた感想を聞いてみると「髭を生やして渋さを求めるような現在の見た目に変われたことに対し、驚きと嬉しさで溢れています」と、素直な気持ちを語ってくれました。

垢抜け後②(@shouyu_26さんより提供)

努力を惜しまなかった中学~高校時代

中学から高校時代にかけて、垢抜けるための努力を欠かさなかったと話す@shouyu_26さん。
親御さんから受けたアドバイスを参考に、アイプチや美顔ローラー、ランニングなどに取り組んだといいます。

並行して、眉毛を整えるなどの細かな努力も惜しまなかったと話してくれました。

垢抜け後③(@shouyu_26さんより提供)

そんな努力家の@shouyu_26さんに、今後の目標を尋ねると「昔から続けたおかげで今があるので、ここで満足せず自分をもっと磨けるポイントを見つけたい」と回答。

続いて「もう20歳を超えているので、見た目だけでなく人としての中身を育てたい」「見た目も中身も憧れてもらえるような存在になりたいです」と、素敵なコメントをしてくれました。

ご自身にコンプレックスがあり”変わりたい”と思っている方は、@shouyu_26さんの取り組み内容や考え方を参考にしてみてはいかがでしょうか。

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