子どもの宿題やテストには、思わず笑ってしまうようなユニークな誤答が見られることがあります。意外な答えに、大人もついクスッとしてしまうものです。
@yy091425さんが、小学3年生の次男くんがテストに書いた“予想外の答え”をThreadsに投稿すると「笑いが止まらないw」「そんな爆速で生きてるの」「こりゃ忙しいわw」などのコメントが寄せられ、話題になっています。
次男くんのテストについて、ママさんに話を聞きました。
算数のテストで…

小学3年生の次男くんが持ち帰ったのは、算数のテスト。
しかし、その解答は「1時間=20分」「1日=2.25時間」と、間違っていました。
次男くんのテストに「毎日そんなに爆速で生きてるから宿題やる時間がないんだね」と思ったママさん。テストを見たときには思わず笑ってしまったといいます。
算数になると混乱?
次男くんの間違いに「時計を今何時か?というのはわかるけど、“1時間は60分”など、単位が変わると分からなくなっちゃうのか…教えなきゃ」とも思ったとのこと。
普段の生活では理解していても、算数の問題となると分からなくなってしまうのかもしれませんね。



思わずクスっと笑ってしまうような次男くんのテストでした。
自分の間違いに気付いたとき、次男くんも吹きだしてしまうかもしれませんね。

