雑草が伸びる季節になると、草刈りの負担を少しでも減らしたいと考える人も多いでしょう。
@kusa_yuki_hideさんが草刈りの工夫についてYoutubeに投稿した結果、211万回以上再生されて話題になっています。(2026年10月現在)
いったいどのような方法なのでしょうか?
あえて低く刈らない「高刈り」
@kusa_yuki_hideさんが紹介していたのは、イネ科の草をあえて低く刈らず、上部を刈る「高刈り」です。

5cmから10cmほどの高さで草を刈ったところ、2ヶ月後には背の低い植物がイネ科の草を抑えていたといいます。
高刈りを始めたのは、約5年前。高刈りという方法を知り「草刈りにも使えるのではないか」と考えたことががきっかけだったそうです。
イネ科の草は根元に近い部分が硬くなりやすく、低い位置を刈ろうとすると力が必要になります。そこで、硬い根元ではなく、比較的やわらかい上部を刈る方法を試してみたのだとか。
実際に続けてみると、機械や刃への負担が少なく、石などの飛散も抑えやすいとのこと。何より、力を入れずに草刈りができる点にメリットを感じ、現場で試しながら自分なりの方法として取り入れていったと明かしていました。
草刈りの頻度も減少
高刈りを続けるなかで、草の生育を抑える効果も感じるようになったそうで「一番大きいのは、楽に草刈りができるようになったことです」と話す@kusa_yuki_hideさん。
さらに、草の生育が抑えられることで、草刈りの頻度を減らすことにもつながったといいます。
「草を完全になくすことだけを考えるのではなく、無理なく、楽に、長く草を管理するという考え方に変わりました」と話していました。
5年試して感じた「楽な草刈り」
投稿には「知恵と工夫がすごい」「女性でもできる!」「見栄えも良い!」など、これまで「低く刈るのが当たり前」と考えていた人からもさまざまな声が寄せられることに。
@kusa_yuki_hideさん自身も、最初から高刈りが正解だと考えていたわけではありません。5年ほど実際に試すなかで「これは楽な草刈りにつながる」と感じるようになったそうです。
ただし、草の種類や場所によって、適した方法は異なるため「高刈りも一つの方法として、選択肢に入れてもらえたらと思っています」とのことでした。
草をきれいになくすことだけを目指すのではなく、無理なく続けられる方法を選ぶことも大切なのかもしれませんね。
提供元:@kusa_yuki_hideさん(YouTube)

