リユースショップで思いがけない掘り出し物に出会えると、ちょっとした宝探しのような気分になりますよね。
「レトロなワンピースを見つけて買ってしまった」という一文とともに写真が投稿され、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者の@sala.n_1023さんに話を聞きました。
100円で見つけたレトロなワンピース
@sala.n_1023さんがリユースショップ「セカンドストリート」(通称セカスト)で見つけたのは、なんと100円で販売されていた1着のレトロなワンピースでした。
最近の薄い素材とは違い、厚手でしっかりとした作りだったことや、試着してみるとサイズがあつらえたかのようにぴったりだったことが購入の決め手だったそうです。
「だって100円なんだもん」とつづられた投稿は、「とても貴重です!」「今はもうないですよ!」「素敵すぎる」など、たくさんの声が寄せられ、約5000件のいいねを集めました。
内側に隠されていた「まさかの正体」
帰宅後に内側を確認すると、品質表示のタグが見当たらず、代わりに「オールウールテックス」という文字がありました。
さらに、@sala.n_1023さんのお母さんが若い頃に着ていたオーダーメイドのワンピースと同じように縫製が丁寧だったことから、昔のオーダーメイド品ではないかと感じたそうです。
「オールウールなら、多分100%なんだろうな」とは思ったものの、「テックスって何?」という疑問が残り、Threadsに投稿してみたとのこと。
すると、コメント欄には詳しい方々から、国産の100%ウールであることや主な産地、かつてはコックピットの座席カバーや着物にも使われていたことなど、さまざまな声が寄せられました。
@sala.n_1023さんは「コメントくださった方々の知識が素晴らしく、勉強になりました」と振り返ります。購入したのは7月とのことで「まだ着用はしていませんが、骨董市に行くときなどに着て行きたい」と、これからの出番を楽しみにしているそうです。
長く大切に作られた一着が、時を越えて新しい持ち主のもとへ。そんな巡り合わせに、心が温かくなる出来事でした。
提供元:@sala.n_1023さん(Threads)

