草むしりは身近な庭仕事ですが、効率よく進めるにはちょっとしたコツがあるようです。
@ガーデン塾庭の方舟さんが、おばあさんから教えてもらった草むしりのコツをYouTubeに投稿し、話題になっています。
いったいどんなコツがあるのでしょうか?
草むしりのコツと注意点
投稿者さんが、剪定の仕事で個人宅を訪れたときのこと。その現場には、シルバー人材センターから草むしりを担当する4人のおばあさんが来ていたそうです。
そこで一緒に作業をするなか、草むしりのコツを教えてもらいました。

教えてもらったコツは、「草むしりをする場所を徐々に広げていく」こと。あちこちに手を広げながら進めるより、効率よく草むしりができるといいます。
さらに、抜いた草はその都度、大きめのちりとりに入れるか、きれいになった場所にまとめておくそうです。ただ、草を山にしておくとマムシが潜んでいることもあるため、注意が必要になります。

投稿者さんは、普段の仕事でもマムシに遭遇することがあるため「あらためて、刈った草の置きっぱなしには注意が必要だと思いました」と話していました。
特に、刈払い機で草を刈ったあと、乾かしてから処分しようと翌日に持ち上げると、草の下にマムシがいることもあるのだとか。そのため、「草は放置せずその日のうちに処分する」「集める際は手で直接触らず、道具を使って周囲の安全を確認する」ことを徹底しています。

造園の知識を生かして動画投稿をスタート
投稿者さんが動画投稿を始めたきっかけは、自分でも何かを頑張ってみたいと思ったことでした。造園業を営むおじいさんから教わった知識や、自分で学んだこと、庭師としての修行を通して身につけた知識をもとに、情報発信を始めたといいます。

当初は剪定に関する投稿はそれほど多くなかったものの、発信を続けるうちに剪定の知識を求める人が多いことに気づいたとのこと。そこで、剪定だけでなく、草刈りや草むしりについても発信するようになりました。
投稿には「参考になりました」「ありがとうおばあちゃん」といった声が寄せられています。
実は投稿者さんは、草むしりのコツや注意点を知りたい人は、それほど多くないのではないかと思っていたため、動画を公開するかどうか迷っていたといいます。ところが、実際に投稿してみると多くの反応が寄せられ、驚いたそうです。
身近な庭仕事だからこそ、知らなかったコツや注意点を知るきっかけになった投稿でした。
提供元:@ガーデン塾庭の方舟さん(YouTube)

