魚を調理する際には、思わぬ発見に出合うこともあるようです。
「ぎゃあーーーー!!!!!お口になんかいる」という一文とともに投稿され、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?
投稿者の@kome_kome.jpさんに話を聞きました。
焼く前の魚の口を見てみたら…思わぬ「同居人」が
ある日@kome_kome.jpさんは、漁協直営のお店で購入した開き魚を夕食用に焼こうとしていました。
フライパンに専用のアルミホイルを敷き、トレーのラップを剥がして魚を取り出そうとしたときのこと。魚の口の中から、何かがこちらを覗いているように見えたといいます。

「月並みな表現ですが、心臓が口から飛び出そうなくらいびっくりしました。子どもの習い事もあって帰宅が遅くなり、早く寝かせようと急いでいたのですが、驚きで手が止まってしまいました」と振り返ります。
投稿には「どーしたらいいの私」「縁起物!?」などの声が寄せられました。
その正体は「タイノエ」
口から覗いていた「同居人」の正体は、コメント欄から判明したとのこと。鯛などの口の中に寄生することで知られる、タイノエという甲殻類の一種だったそうです。
その後、口から引っ張り出そうとしたものの、少し引っ込んでしまい取れなかったといいます。そこで魚を開いた状態で、お腹側から流水をかけると流れていったのだとか。
無事に取り除いた後は、フライパンに魚焼きホイルを敷いて両面を焼き、家族でおいしく食べたそうです。
魚の口の中に隠れていた意外な存在に驚かされたエピソードでした。
※タイノエ自体に毒性はなく、魚の身も含めてしっかり加熱すれば人間が食べても健康上の問題はないといわれています。
提供元:@kome_kome.jpさん(Threads)

